※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素行調査のように質問ばかりする人)
素行調査のように質問ばかりする人に対処する方法
このQ&Aのポイント
ボランティア活動をしていると、質問好きな人がいて困っている。話題提供がないと質問ばかりしてきて、プライベートを聞かれるばかりで自分のことは話さない。
いくつかの答え方を試しても尋問は続いている。相手が真に知りたいわけではなく、答えても忘れて次回も同じことを尋ねる。
不機嫌に応じることも検討したが、トラブルを避けるために上手く付き合いたい。質問が尽きない相手への対処方法を教えてください。
とある団体でボランティア活動を数年来継続しています。
作業は大変楽しく、長く続けていくつもりです。
が、時々こまるのが
一緒に活動する人の中には「質問好き」の人が多いこと。
わたしは比較的静かというか、
話題を振られればそつなくいろいろ楽しげに応じますが、
基本的には黙々と集中して作業に取り組みたいタイプです。
なので、だまって作業しているわけですが、
その沈黙が耐えられないかのように
ひっきりなしに話す人が少なくないのです。
ご自分の話題を提供してくれるのなら
「そうですか~」 とか 「あら、いいですねー」 とか応じるつもりですが、
たいていは、私への質問の形ばかり取ります。
「どんな仕事?」 「ご主人は何歳?」 「ご主人の仕事は?」 「子供はなにしてるの?」etcetc.
まるで素行調査みたいでいやになります。
私のプライベートを洗いざらい聞き出すクセに自分のことは一切話さないんです。
ま、こちらも知りたいわけではないのでお聞きしていません。
訊かれるからやむなく簡単に答えると、
「えーっ、ご主人の仕事は〇〇なの~?!」 と大げさに驚いたりして
ますますげんなり。
無口に作業を進めてほしい、とまでは望みませんが
少なくとも、尋問に近い素行調査的質問攻めをやめてもらうには
どんな方法があるでしょうか?
「え、いや、まぁ・・・」 のような生返事も
「私の話なんてつまらないですよ。 △△さんの楽しい話を聞かせてください」 という
踏み込んだ言い方も
「内緒です 笑」 とおどけた感じでの答え方も
試しました。
が、どれも効果的とはいいがたいですね。
尋問は続いているからです。
本当に「知り」たいわけではなさそうなんです。
答えてもすぐ忘れて、次回の作業時にまたおんなじ尋問を続けるから。
前回も言いましたよ、とも答えてみましたが
「歳だからすぐ忘れるんさ。で?」 と開き直る感じで
私がいやがってることは伝わっていないようです。
もっとイヤそうに不機嫌に応じればいいんですかね。
続けていきたいボランティア団体なのでトラブルなくうまく付き合いたいです。
お礼
>どこかモデルでも借りて なるほど。はなっから、真実はかたらず、何か典型的な例でごまかしちゃうってことですね。 わるくないかも。試してみます。 ありがとうございました。
補足
昨日またボランティア活動に行ってきて、 みなさまに勧められた方法を試すべく心を決めて臨んだ・・・はずでしたが、 別な展開が起こり考えさせられました。 「尋問」にもろくすっぼ答えずやり過ごしているメンバー (私にしてみれば、彼女の手法こそ身につけたいと願っていた理想の人だったわけですが・・・) について、私に向けて尋問好きの人たちが批判してきたんです。 場を和ませたくて、こちらだって苦労して話題を振ったりしている、 その思いやりに気づこうともしないで「はい」「わかりません」「さあ」・・だけの 簡潔な返事の連発では返事とも言えない、そもそもみんなで和気藹々やろうという誠意は ないのか・・・・ というものでした。 プライベートな話題はイヤなのでは、とか 活動に集中したいのでは、と私が彼女を弁護するような対応をしたら 場の盛り上げなんだからホントのことを話さなくてももう少し対応の仕方があるはずだ、 子供じゃないんだし話しながらだって活動できる、わがままだ、と。 尋問好きな方たちなりに、気を遣って現場を思いやっているつもりだったのですね。 妙な展開から、何にでも応じるアタシが高評価をもらっていたことも知りました。 変な気分だし、益々困りました。 しかし、「ホントのことを話さなくても・・・」 という台詞が出たことで、 今後の対応にも気づけました。 bekky1さんのご助言通り、 テキトーな回答でその場を濁すことにします。 それこそが、仲間の求める場を盛り上げる対応のようですし。 みなさまありがとうございました。 一方でわたしは、 超簡潔な返事しかしないせいでどうも嫌われているらしい彼女とも 仲良くしようと思います。