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濃度パターン法の画素数について
(1)8ビットの濃淡画像を濃度パターン法でハーフトーニングするとき、濃度パターンの大きさは_×_画素となる。 (2)前問で求めた濃度パターンで、階調が8びっと、その大きさが2000×2000画素の画像を、300DPIの白黒プリンタで濃度パターン法により印刷するためには、用紙の大きさは約_×_cm必要である。1インチ=2.54センチとして求めよ。 という問題が出ているのですが、(1)について「ビット」とは、1画素に含まれる色の濃淡情報をどれだけの階調(RGBか、白黒)で表しているかを表現したものであって、ビット数を提示されても画素数はわからないと思うのですが、違うのですか? 問い(1)(2)の解説と共にお答えくだされば幸いです。よろしくお願いします。
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