仕事で使うプリンターでインクのコストが安いのは？

質問

今までエプソンのプリンターを６台使いましたが、最後は必ずノズルが詰まって壊れます。
物によっては１年もちません。
仕事で１週間に２００枚以上カラーで書類を印刷しますので、壊れにくくインクのコストが
安いプリンターを探しています。
メーカーはこだわりません、本体も１万円以下が良いのですがお勧めの機種はございま
せんか？

回答No.5

Kon1701 · ベストアンサー

個人使用ですが、3万枚くらい印刷する必要があり、ビジネスインクジェット機を買いました。約2万円でした。
文字や写真の密度が高いので家庭用機では、250枚でインクが切れます。ビジネス機はインク一式で2万円ですが、3000枚くらいは印字できそうです。一般的な文書ならもっと印刷できると思います。カタログでは1枚7円弱ですが、それ以下になりそうな気がします。耐久性はカタログでは10万枚です。週200枚なら500週になりますね。
今使っているのはEPSONのB700です。ビジネスインクジェットでは一番安い機種になるかな、と思います。

お礼

アドバイスありがとうございます。
私の場合使用頻度が高いので、家庭用では無理があるよう
ですね。
予算オーバーにはなりますが、耐久性を考えビジネスモデル
も視野に検討します。

回答No.4

bardfish

仕事で使うんだったらリースも検討してみては？
リース契約次第では修理費用が安くなることもあるかもしれません。

お礼

アドバイスありがとうございます。
そうですねリース契約もありましたね。
仕事で使うのですが、休日の印刷等は次回の指名をいただ
くために私が勝手にやっている事ですので経費で落とせま
せん。
リース契約も視野に入れ検討します。

回答No.3

yana1945

回答者１の方が述べている様に、
家庭用：週Ａ４で１０～１５枚（片面）Ｘ５２週＋年賀状３００枚で、
６年が目安です。

業務用（零細、ＳＯＨＯ）で週Ａ４で４０～６０枚Ｘ５２週

業務用（大企業、部門大量印刷）はＡ４で週に１，０００枚～１，４００枚

と、各機械は能力に応じた役割が有ります。

１万円以下で希望なら、業務用は無理で、家庭用を年３～４台買い替える
計算で、コスト計算をして下さい。

我が家は、週平均３５枚（Ａ４－片面換算）、年賀状１，３００通、
暑中・寒中見舞い各８７０通なので、インクジェット２台、レーザー１台
を使用しています。

お礼

アドバイスありがとうございます。
具体的な数値でご案内くださいましたので大変参考になり
ました。
私の場合使用頻度が高いので、家庭用では無理があるよう
ですね。
予算オーバーにはなりますが、耐久性を考えビジネスモデル
も視野に検討します。

回答No.2

jaham

レーザプリンタにするのが一番

仕事で使うのは経費で計上できますからケチな根性は出さないことです
20万以上でも減価償却すれば良いだけです
それさえも支出できないようならば、仕事そのものを検討すべきです

お礼

アドバイスありがとうございます。
仕事で使うのですが、契約の講師ですので家で印刷をして
も経費で落とせません。
平日は各地に出張で講義がありますのでテキストを作成す
る時間が取れません。
数年前のテキストは会社で用意してくれますが、時代にそ
ってないのでよりクオリティを高めるために休日に作成し
ています。
古いテキストでクライアントの満足が得られなければ、リ
ピートが来ませんので・・・
世の中には色んな勤務体系や環境で仕事をしている人が居
ます。
仕事で使用する＝経費で落とせるのではありませんよ。

回答No.1

te2kun

法人向け商品だと、やや割高感はあるかもしれませんが、インクも大容量となり、1本あたりのインク単価は高くても、印刷時のコストは安価になったりします

ビジネス向けのインクジェットとしては、お気に召さないと思われますが、エプソンは有名です
そして、ブラウザーやHPだったりします

エプソンは、耐久枚数を公表しております
http://www.epson.jp/products/biz/a4c.htm
ブラザーやHPは耐久枚数を公表しておりません

年52週として、1週間300枚印刷するとすれば、15600枚
エプソンの一番したのランク（PX-504A）だと、耐久枚数が2万枚ですから1年半ももちませんね
ただ、上位のモデルなら、10万枚ですから、6.4年は計算上持つことになります

ただ、ビジネス用のインクジェットプリンターだと、インクも大きいために、非純正インクはなかなかありません。　また、純正でも大型店でなければ購入出来なく、入手がやや困難です

お礼

アドバイスありがとうございます。
耐久枚数等、大変参考になりました。
予算オーバーにはなりますが、耐久性を考えビジネスモデル
も視野に検討します。