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う後ろ姿に騙される

道を歩いてる時 電車を待っている時 改札口から降りた時 「おぉ!あの人スゲぇー可愛い(格好いい)かも!?」 スタスタ… チラッと… 普通だったな… 見たいな事って俺だけ? ちなみに男は、追いかけませんので誤解のないように…

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  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

確かに正面でないだけに想像の余地は残されますので、 夜目遠目傘の内に近いものはありますが、私は少し違うんじゃないかとおもう。 前述の3条件の時には、いずれも、はっきりとは見えない、みたものが見えないのです。 ・・・が、しかし、後姿は実は、凝視できるんです。 いまや、殺気?を感じるような人はいませんので。 すると、観察眼の鋭いひとは、その人の、正面からでは見えない・・・というより、 正面から見えるものでいわばごまかされているものがある。 あるいは、正面からでは凝視できないからこそ 後姿でわかることもアル。 頭頂部から足元までのサーチとか、背中の曲がり具合とか、歩き方とかね。 ちらっとみて、いけると思うと、再度、フルサーチするでしょう? そして正面に回る。 前見て、美人とおもって、後ろチェックすることはあまりないでしょう? チラッとみて、美人、多少、去っている後姿をみて、よほどがっかりするようなことでもない限り、’あれ、いいおんな’になる。 その反対に、後姿で、いけてて、前から見て、普通?と思うような人は、お得です。 成長株だから。 そう、前を磨けばいいだけのこと。 前から見えるものを磨くのは、実はタダの、テクニックに過ぎない。 後ろから見えるものは、その人の、ベース、人生における基礎学力とか、基礎生活とか、基礎規範とか、 頭に’基礎’がつくようなすべてと言ってもいいかもしれない。 後姿ウォッチャーすると世の中面白いですよ。 特に、後ろと前のギャップのある人は、その人の価値感がわかるので。 今度ね、前からいけてる人を見つけたら、必ず、後姿を10mはチェイサーしましょう。 アナタの人生スキルがあがりますから。

wonda4192
質問者

お礼

了解です。('◇')ゞ これからは、師匠の教えを守り「観察眼」のスキルを磨きます(・∀・) そして後ろ姿だけでスリーサイズも見抜いちゃうぐらいまで精進いたします。

その他の回答 (2)

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

そういうのを昔の人(大正から昭和くらい)は「バックシャン」といいました。 ドイツ語の美しいというシェーン、Shoen(oeはoウムラウト)と英語のBackを合わせた造語です。 昔の人の知恵おそるべし

wonda4192
質問者

お礼

ほうほう(^o^) そんな言葉があるんですか(・∀・) 知らなかった(^^;)

  • melgitos
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.1

「夜目遠目笠の内」と言いますように、人間ははっきり見えないものをより美しく補完して認識します。くっきり見えるものよりもちょっとぼやけたほうが綺麗に感じるということはよくあることです。 質問者さんのようにちらっと見えたり後ろ姿の女性を素敵に感じることはいたって普通だと思います。

wonda4192
質問者

お礼

ですよね(・∀・) ぼやけた状態だからこそ美しく見えるってのが かなり納得できます(^^;)

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