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セレロンやi3のデスクトップって割高ですよね
Celeronやi3のモニタと分離したタイプのデスクトップを買う理由がよくわかりません。 CPUがCeleronやi3でOS入り本体ディスプレイなし39800円とかだと、性能的にも同じ価格のi5ノートのが有利ですよね。そういうデスクトップはたいていHDDも一台しか搭載できないし、HDDも500とかだし、GPUもオンボ。サイズがでかくて重くてそれなのに性能はノートと同等か下回る。メリットがわからないんですがああいう低性能デスクトップってどういう層がどういう理由で買うんでしょうか。
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私が職場で使っている、最近導入したとある検査システムは、Core i3のデスクトップです。 そのシステムはたいした処理はしないので、Core i3どころか、一昔前ののCeleronくらいでも十分なくらいです。 HDDも20GBも使用していないですし、GPUも、ゲームも画像処理もするわけでもないのでオンボードで何ら問題なし。 ただし、RS-232Cや複数のUSB機器を接続する関係上、ノート型では拡張性不足のために、デスクトップとなっています。 またディスプレイも、離れた場所から動作状況が視認しやすいよう、大型のものを接続しています。ノートだといくら大型といっても、26型ディスプレイとかはないですから。 低スペックデスクトップは、個人用途というよりは、業務用途で使われるケースが多いと思います。