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ギターアンプの大きさ
例えば10Wのギターアンプでもマイクで拾えば PAが音量を最適化してくれるので、モニターや オーディエンス用のスピーカーからの音量には 問題ないと思うのですが、 どうしてライブ用のギターアンプやベースアンプは 大きいのでしょうか?運ぶのが大変なのですが? 一応、自分自身では下記のように推測してみましたが やはり謎です。 1.マーシャルのような「ハコ鳴り」が特徴のものは、 ある程度大きさがないといい感じで響いてくれな いから? 2.ドラムに合わせるための音量を確保するためには 50W~100W位の電力がちょうど良いから? ご存知の方、ご回答よろしくお願い致します。
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ご質問の通りでしょうね。 普通のギターアンプは、ライブハウスのような 処で、ドラムと一緒に使うことを前提にして 大きな箱で響かせて音を良くするように作られています。 あとは、強いて挙げるならば 丈夫でないといけないというのも挙げられますが。 10Wだと参考URLの様な物があります。 また、カントリーマンあたりのDI-boxを使えば ギターアンプそのものも無しで 直接PAに入れられますが、 返し(自分の音のモニター)が必要でしたら、 ちゃんとしたPA機器のある処でないと 大変かもしれません。
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- myeyesonly
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こんにちは。 再生可能音域を広く取るためではないでしょうか。 高い方は小さいスピーカー(直径の事)でも出ますが、低い方は小さいスピーカーでは出せません。 ですので、低い方を出したい時はどうしても大きいスピーカーを使う必要があります。 >共鳴空間を大きく・・・というのもあるでしょうね。 また、同じ出力で比べた場合、高い音の方がはるかに大きく聞こえるので、低音を出したい場合はパワーが要ります。
お礼
ありがとうございます。
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