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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実際建造や実践するならどれだけのコスト?)

学園艦の建造費と維持費、戦車道全国大会の運営費用はいくら?

このQ&Aのポイント
  • 学園艦の建造費や維持費、戦車道全国大会の運営費用についてまとめました。
  • 大洗女子学園の学園艦や聖グロリアーナ女学院の学園艦の大きさや仕様について説明しました。
  • 戦車道全国大会の基本ルールや競技者保護策、試合の場所について説明しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

スゲー質問ですねwww まあ、ネタ半分マジレス半分で答えていきましょうか・・・ そもそも「戦艦」であるということを考えたときに、現有する戦艦を比較対象にすべきか、はたまた居住民がいるので客船とすべきか、で意見が分かれてしまうと思います。 当方の試算として、クルーズ船の1m3あたりの建造費を求めて、そこから建造費を割り出す方式を取りました。 規模の違う、又造船技術にも差異がある2つの船を比べて見ます。飛鳥IIの建造当時の価格が200億、一方現在最大の客船といわれる「オアシス・オブ・ザ・シーズ」は1255億円。全長/全幅はそれぞれ241/29.6に対して361/64.9。高さは飛鳥IIの45mに対して72m。321012m3対1686880m3・・・1:5.25となり、意外なことに、規模は大きくなっても、立方メートル単位の価格というものは大きくぶれることがないとわかりました(飛鳥II→6万2000円/豪華なので単価が上がって当たり前)。 というわけで、「オアシス・オブ・ザ・シーズ」の、1m3あたりの建造費7万4000円強をベースに考えます。余りに規模が大きすぎるため、当方としては、補強費や目に見えない雑費も無視できないと推定、30パーセント程度を上積み。9万6千円余りになったが面倒くさいので1m3あたりの建造費=10万円としました。又、余りに大きいため、資材等も余分に使っていると考え、さらに20%増やして、12万円を単価とします。 ご質問の聖グロリアーナ女学院艦の体積を求めるのに必要なデータは(質問文から抜粋) 全長14,400mと甲板最大幅1800mと喫水500m、甲板高880mです。 体積は・・・14400*1800*(500+800)=33.696立方キロ=3.370×10の10乗立方メートル よって建造費は、3.370*1.2×10(10+5)=4.044×10の15乗円=4044兆円wwwwwwwww これ一校作ればアベノミクスなんて目じゃないってかwwwドッグはないけどネwwwwwww もう維持費だとかエンジンだとかはどうでもいいって言うかそんだけかかるって感じで。

K66_FUK
質問者

お礼

なかなか興味深い考察ありがとうございます。 実際の船からですが、うまく数字を丸めて現実的な数字が出たと思います。 4000兆円ですかwwwまぁ山手線の内回りの「資産価値」もその程度はあるでしょうし、案外妥当かなと感じます。 非常に参考になりました。 こんど大洗に観光に行きますwww ありがとうございました。

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