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女児 デリケートゾーンの洗い方について

小4の娘のことですが、デリケートゾーンの洗い方が不十分なせいか、小陰唇と粘膜の間、膣口付近に恥垢が縦長に付着していました。 肌が過敏症なので、赤ちゃん用の石鹸で数日に一回丁寧に洗う程度にしていますが、これでいいのでしょうか? 恥垢は無害と聞いたのですが、あまりにも粘膜の付近近くに不着しているのでキレイに落とすべきか悩んでいます... 神経質に洗いすぎて娘も神経質になると困るし、膣内の浄化バランスが崩れてもと思い、白いカスはそのままにしています... これで大丈夫でしょうか? アドバイスをお願いします…>_<…

みんなの回答

回答No.2

>膣内の浄化バランスが崩れてもと思い、 そのとおり お風呂でお湯で軽く洗えばOK。 石鹸はNG。肌を守ってる細菌まで死滅します。 外側もバランスが肝心です。 赤ちゃんの時どうしてました? いつもお尻拭きでゴシゴシしてなかったでしょ? お尻、洗うのは人間だけ。しかも、ここ数十年の習慣です。神経質になる必要はないです。 心配なら婦人科で診察することをおすすめします。 サンプルとって培養して、特定の菌が増えていないか判断してくれます。 ふつうなら、小学生になったら、おまたは自分で洗わせるんだけど・・

回答No.1

>神経質に洗いすぎて娘も神経質になると困るし、膣内の浄化バランスが崩れてもと思い、白いカスはそのままにしています... これで大丈夫でしょうか? ダメです。 恥垢について、 ケアを怠ると恥垢は性器周辺にたまって行きます。 時にチーズに似た悪臭を発するようになります。 菌・カビ・一部のウイルスによる炎症様症状の発症や、性器カンジダ症、性器ヘルペス、陰茎ガン、尖圭コンジローマを始めとする性感染症の温床となり、さまざまな病気を引き起こすことになります。 こうした臭いや合併症を防ぐためにも、入浴の際には恥垢のたまりやすい部所を洗浄する習慣を身につけておきたいものです。 女性器は日常的に殺菌の役割を果たす分泌物が出ているため、粘膜を傷つけることがないよう、こすり洗いは避けて石鹸で軽く洗い流す程度にします。 女性器の洗い方(大人の女性の場合ですが、子供でも同じ事です。) 当たり前ですが、デリケートゾーンは皮膚が薄く粘膜も多いので、石けんやボディソープを直接塗るのではなく、手や泡立てネットで泡立てたもので、優しく洗います。 ただ、洗顔と違うのは、細かい部分に垢や汚れがたまりやすく、シャワーで流したり泡をのせたりするだけでは中々落ちません。 指の腹を使って、傷つけないよう気を付けながらもしっかり洗います。 前から順に、陰毛、陰核、性器部分、会陰部分と洗っていき、最後に肛門の順に洗っていくとよいでしょう。 陰毛は、根元の肌をマッサージするようにしっかり洗い、最後に手で軽く毛の流れに逆らう様にひっぱり、抜ける毛は抜いてしまいます。 他の体毛と同じく周期的に抜けるものなので、こうすることでショーツに抜け毛がつくのを抑えられます。 続いて陰核、性器部分、会陰部分、肛門の順に、こすりすぎに気を付けながらも、鏡でチェックして恥垢が溜まっていた部分を重点的に、指の腹を使って洗います。 特に、陰核の包皮に隠れている部分や、大陰唇と小陰唇の間の溝は、恥垢が溜まりやすいので注意して洗いましょう。 最後にシャワーですすぎ、恥垢などをしっかり洗い流します。

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