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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CDRのジャケット印刷について)
CDRのジャケット印刷について
このQ&Aのポイント
- CDRのジャケット印刷についての注意事項をまとめました。
- 「断ち落としのある場合は、仕上げ精度を良くする為に3mmの塗り足しをつけてください。塗り足し部が無い場合仕上がりに白部分が残ります。」
- 「オフセット印刷との違いは、折り目部がベタの場合、トナー割れが発生します。ベタ面が多い場合、ムラになりやすい傾向があります。特に薄い色はムラが目立ちやすくなります。両面印刷の場合、若干見当ズレが生じる事がありますので、仕上げよりも3mm程度内側にレイアウトされますようお願いします。」
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質問者が選んだベストアンサー
1>大きな紙で印刷してカッターを当てて形を整えるのは印刷所でも一緒です。 回りが白フチでない場合の印刷物は、カットをすることで断ち切れてしまうので、切れてもいいように 3mm外枠に大きく作るのです。 2>オンデマンドはコピー機と同じようにトナーで印刷します。 馬鹿でかいコピー機で印刷すると思ってください。 印刷屋はインクをフィルムに当てて印刷します。 インクとトナーの違いは、紙の吸着率です。 トナーは、紙の表面に膜が張るような印刷ですので カッターを当てると、膜がひび割れて、切り口の印刷部分がムラになりやすいのです。 インクを使った印刷は紙自体にスタンプされているので膜が無く切り口は汚くなりません。 だから、あんまり、断ち切りの印刷にはむかないよと警告しているのです。 印刷の質にこだわる人は、白フチつけて印刷部分に刃が当たらないようにする しょうがないね済む程度なら我慢する それが嫌ならオフセット印刷ができる印刷屋に頼んで オンデマンドは使わない
お礼
はああ~~~ ありがとうございます!勉強になりました!