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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ありきたりですが、息子にこんなことを聞かれました)

なぜ人を殺してはいけないのか?

このQ&Aのポイント
  • 人を殺す行為の是非について、一般的には殺人は悪であるとされています。
  • ただし、一部の特殊な場合には、生命を守るために殺人が必要な場合もあるという意見もあります。
  • 個々の社会や文化によっても殺人の定義や評価は異なり、複雑な問題であると言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

人間が人間を殺しちゃいけないなんて人間のエゴ 他の動物は良いのに? 答えは多分分からないと思います 人間が進化の頂点にいなければ人間も常に他の動物と殺し合いの毎日でしょうし 人には生きる権利がある だから殺してはいけない これもエゴだと思う 殺されて良い人間なんか居ないんだ!(サスペンスのせりふによくありますが) 殺されるべき人間はいると思います 私には答えは分かりません どれが正解かなんて永遠にわからないですね 人である以上は

その他の回答 (11)

  • pecory
  • ベストアンサー率23% (67/281)
回答No.2

人類の一番の目的は、「増え続けること」そのために「命を守ること」だと考えています。 それは他の生物全般でも同じかと思いますが、人間の場合はルールで律しようとするところが特殊かなと思います。 人食い族は、自分たちの命を守るために他人を殺したのでしょうが、「人類が増える」ことと相入れない手段だったので、他の人類により淘汰され「今後はやめましょうね」というルールができたのでしょう。 戦争も、同族を守るために始めたことでしょうが、結果的に同族を含めて人類の絶対数を減らすことになってしまったので、手段として不適切だとし、先進国の多くは「今後はできればやめましょう」という話になっているのでしょう。 犯罪者を死罪にするのは、人類が増えていくため(安全な社会生活のため)に支障があるからでしょう。 私は「条件があれば殺して良い」という意見に同意ですが、「条件」とは、人類の増殖を脅かすときだけだと思います。 死罪の是非についてはまた議論があるようですが。 多くの生物は他の生物の命を奪って生きています。 人間も生きている以上は他の生物の命を頂戴せねばなりませんが、生きるために同族を殺すのは人類としては本末転倒だと考えます。 余談ですが、ベジタリアンは、目が二つあって動く生き物は人間と同族だと考えているようです。

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