頼りがいがあって空気の読める人

質問

男です。

デート中、優柔不断な行動や決断力のない行動を繰り返してしまい、呆れられ、怒られました。
もっと頼りがいがあって空気の読める人になって欲しいと言われました。
頼りがいがあって空気の読める人になりたいです。

恥ずかしながら、会社でも他の同僚に比べると、
あまり頼られたりすることは少ないし、
空気を読んだりすることが苦手です。
訓練方法を教えていただけませんでしょうか。

何かの趣味コミュニティーに参加するとか、大勢の人がいる場に行って
らしく振る舞うとかが良いのでしょうか。

社交性は低いですが、何かを分析したり、地道にコツコツ努力したり
することは得意だと自分では思っています。

よろしくお願いします。

回答No.4

maccha_neko · ベストアンサー

別にそのままで良いと思いますよ。何もその女の好みに無理やり合わせることはないでしょう。だいたい「空気を読め」なんて失礼極まりない言い草ですね。結局そのときの空気というのは、自分の勝手な思い込みでしかありませんし、それを読めなんていうのは身勝手そのものでしょう。そんな、自分の好みや都合こそが正しいなんて思い上がってるような女はこの先付き合っていても、次から次に我侭放題で始末に終えなくなるのは目に見えてますよ。
さっさと別れて別のもっと、きちんと他人の性格や心を理解できる賢い女性を探した方が幸せになれると思います。

＞恥ずかしながら、会社でも他の同僚に比べると、
＞あまり頼られたりすることは少ないし、
＞空気を読んだりすることが苦手です。
良いんじゃないでしょうか？誰も彼も頼りがいのあるような職場なんて気持ち悪い・・というか、恐らくそんな職場は組織としてうまく機能しませんよ。空気を読むなんていうのは、一番ロクでもない「組織の堕落」の源泉でもありますしね。
色々なタイプの人間がごった煮になっているのが組織というものの強みであって、単一の特性の人間ばかりだったら、一見強そうに見えても粘りや柔軟性の無い組織になってしまいます。

基本的に、人間が持って産まれた性格や物の考え方なんていうものはそうそう変わるものではないそうです。米国で出生後全く違う環境で育てられた双子の追跡調査をした研究があったそうですが、全く育った環境は違うのに、物の考え方などが驚くほど良く似ていたそうです。
なるほど、確かに決断力があったり周囲の空気をサッと読み取って格好良く対応できる人というのは格好良く見えるかもしれませんけど、長く付き合っていたらだんだんうっとおしくなってくる部分とか、決断力が身勝手に見えてきてしまったりということもありますからね。そういう時にはかえって質問者さんのように、柔和な対応ができる人が良く見えたりするんですよ。

まぁ、とりあえず「悩んだ時は直感で最初に選択したものがたいてい正しい」という事だけ思っておけば良いと思いますよ（笑）人間の直観力って思ったより鋭いものですから。
空気云々は、まぁ、色々付き合っていればある程度は慣れますよ。所詮人間同士ですから100%わかるわけはないですから、適当なところで妥協です。（もし、100%わかったら超能力者です。仕事辞めてそっちの道で食っていけますよ（笑））

お礼

ありがとうございました。お礼が遅れてすみません。
そのままで良いですか。言われたことなかったです。
そのままの状態だとだめってことは、結局はあっていないということなのかな。

回答No.3

kumasan0001

こんにちは。
きっとあなたのようなタイプは空気が読めないというよりも空気を読もうとしすぎて結果的になにも出来なくなってしまうのではないかな？
それだったら下調べをした上で自分が行きたいところに行けばいいと思います。
あまり難しく考え過ぎないことです。

お礼

ありがとうございました。
何にせよ、下調べが重要なんですね。
難しく考えずに自分が行きたいところにつれていってみます。

回答No.2

tamago64

相手のために、気を遣っていることがわかれば、デートに慣れていなくても気になりません。

恋愛して、ステキな想い出として残っていることは、マニュアルのデートではなく、もう少し話したいな～と思って長時間、寒い駅のホームで話していたこととか、です。　

社交性が低いのであれば、無理して慣れない場に行ってまで変える必要はないと思います。
そんなに性格は変えられないし。
ただ、相手がどう思うか、仕事でも日常でも常に気をつけて考えることが、近道かも。

お礼

ありがとうございました。
マニュアルにのっとっても彼女の思い出には残りにくいのですね。

相手の気持ちを日常的に考えられるようにします。

回答No.1

カルマ（@mimicry-budda）

まだ、「お若い方」なんでしょうかね？。

＞デート中、優柔不断な行動や決断力のない行動を繰り返してしまい
↑
どんな「デートコース」か解りませんが。
例えば、「映画-食事-街をブラブラ」というようなデートでも、
★観る『映画の情報』
★食事の店の情報
★ブラつく街の情報
の「下調べ」くらい、ちゃんと「やっておく事」。
勉強の「予習」みたいなモノですよ。

彼女が、
「映画は、何を観ようか？」
と尋ねて来れば、即断で決めずに、
「◎◎は、一番の話題作みたいだね。
▽▽は、女性にも評判がいいみたいだよ。
◇◇は、ちょっと、ダークホース的な作品みたいな気がする」
と、まあ、これくらいの情報提示をして上げて、
「どれを観たい？」
と、先ず彼女にゲタを預けてみる。
彼女がスンナリ決めれば、その映画。
彼女が迷ってるようなら、
「僕は、この映画を一押しするけどね」
と言ったような感じで、「決めて上げる」。

食事する店も同様です。
最初に彼女に、
「何、食べたいかな？」
と、イニシアチブを持たせて上げるのです。
彼女が自分で、「これ、食べたい」と言えば、それでよし。
女の子って、割りと「あれこれ」迷うものです。
そんな時こそ、男の出番。
「◎も上手いけど、今日は■を食べたいなあ、俺は・・・」
と、さりげなく、
「迷わず、決めよう信号」を送る。

街をブラつくにしても、彼女が、
「ペットショップで、子猫や子犬を見たい」
「ゲームセンターに行きたい」
「ウインドウショッピングをしたい」
などなど色々な要求を出して来た時、サッと答えられる情報を「頭に仕入れておく」のと、「何も予習してない」のとでは「雲泥の差」、ですよね？。

「空気を読む」って事は、
「彼女が、次は何をしたいか、何処に行きたがってるか?」
を、ある程度「予測する」って事です。
それには、自分の事だけ考えていてはダメですよ。
「デートは、真剣勝負」ですよ。
(^^)

お礼

すみません、けっこう歳はいってます。

年の割に全然頼りがい無いねと言われました。
大ショックです。

時間が空いてしまったときに、つぎにどこ行こうとか言えなかったり、
沈黙を続かせてしまったり、
そういったことが原因だと思います。
予習が全く足りてないことがわかりました。

次はデート雑誌を熟読して頑張ります。

空気を読む＝相手の気持ちの予測能力と考えるようにします。
よく空気を読めと言われまくるのですが、相手の気持ち、行動、周りの状況をフルに予測できる
よう、気を配ります。