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喫煙者なのに吸わなくても平気?
タバコは1日に2~3本しか吸わないとか、2日に1本くらいとか、 2日くらい吸わなくても平気とか、あれば吸うしなければないでいいなどと 言う人がいますが本当なんでしょうか? 私は1日15本くらい吸いますが、それを1日2~3本に減らせなどと言われたら たまったもんじゃありません。 しかし、たまに上記のようなことを言う人がいてそれが不思議でなりません。 ニコチンが切れれば吸いたくなるんじゃないんですか? 喫煙者なのに吸わなくても平気って一体どういうことなんでしょうか?
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- botamoti2525
- ベストアンサー率6% (20/302)
俺は一日10~15本くらい、吸ってますね。絶対、減らすなんて無理じゃね?って思います。あ、金欠になったら、多分やめれるんじゃないかな。今、思いました。量を減らすことが出来る人って、意志が強いのかな?う~ん、分からない。俺も教えてほしいですね。^^
- haru7171
- ベストアンサー率50% (1/2)
ニコチン依存症になっていないのではないですか? 依存症になれば、どんどん体が欲してきます。 結果として日に数箱吸ってしまう結果にもなりますよ。 吸ってる年数が長いほど抜けだしにくくなるのは事実のようです。
ニコチン中毒ではないからです。 ニコチン自体は、必要ないんです。 ただ、煙草を吸った時のホッとする気持ち、安心感などは、脳が覚えているんです。
- oldpapa70
- ベストアンサー率34% (682/1991)
世の中にはいろんな体質の方がおられるので、ニコチン中毒にならない体質の人ではないですか? 私は辛い(きつい)たばこのヘビースモーカー(ピースやハイライト?、チェリーなど)でした。 後にはフィルターつきになりましたが、長年フィルターなしでた。 吸い始めて、2~3年のうちに40~60本を吸うようになり、かれこれ40年近く吸いました。 何回も止めようとしたが3本/日ぐらいになるとたまらなくて、周りの人に1本頂戴と手を出し、結局失敗に終わりました。 しかし、ある日腰痛で歩けなくなり、車で通院しましたが(入院OKしてもらえなかった)院内は車椅子で移動です。 その痛さと、絶対直してやるの信念で、リハビリに通いました。 そのとき痛さのためと絶対直してやるという気持ちが大きかったのか、タバコのことは体がお呼びじゃなかったようで、気がついたらタバコなしでいけてると気がつきました。 それ以後不思議とタバコが欲しいと思ったことはありません。 なんか体質が変わったような気がしています。