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適する軽機関銃と拳銃。

閲覧ありがとうございます。 以下の条件で、適する軽機関銃と拳銃を教えてください。 ・シチェ-ション  畳換算二十畳~三十畳。  板敷きの床  交渉に来て、決裂→戦闘なので、自分側に非戦闘員あり。  ・左右壁際と正面の壁に相手が散らばっている。 ・出入り口は、入ってきた入り口一つ。  窓は高い位置に明かり取りに小さなものがいくつか。 ・相手の武装は、基本的に刀系統、せいぜい飛び道具は投げナイフ程度。 ・こちらの人数は三人。(ただし、一人は戦えない)  相手の人数は、十二人  かつ、相手の本拠地なので増援の可能性あり。 軽機関銃なのはコ-トなどで隠せる(可能性?)から。 拳銃の方は、再装填が隙になるから、装填数が多いM&P Px4 GLOCK辺りか、嵩張るの覚悟でリボルバ-辺りかと思ったのです。 貴方が最適だと思う軽機関銃と拳銃を理由も合わせて教えてください。

みんなの回答

  • NAKAJI44
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

相手に気づかれずに火器で武装するなら、与えられた条件なら、ポンプ式の散弾銃の銃身を切ったものが良いかと思います。 相手を必ずしも殺害する必要はなく戦闘不能にすればよいのですから、散弾の粒の小さいのを選べば、良いかと思います。 散弾が広がり、一発で複数人の戦闘能力が奪える可能性が高いと考えられます。 なにより、適当に腰だめで撃っても、当たる可能性が高いです。 ポンプ式なら8発装填できるのがありますので、二人で武装すれば、16発。相手が12人なら十分な弾数かと思います。 すみません、どの散弾銃が良いか、型式までは判りません。 一番良いのは、自分で持ってバランスの良い、振り回せるものを選ぶと良いと思います。 また、ポンプ式の散弾銃の場合、最悪時に装填は片手でできます。 相手の投げナイフ等であなたが片手が使えなくなっても、射撃を続けられます。 ターミネータの映画パート2で、女性が片手で装填しているシーンが有ります。 どうしてもというなら、軽機関銃よりアサルトライフルの方が良いかと思います。 M16、FAL 等 20~30発弾倉に入ります。ジャミング防止の為、2~3発少な目に 装填して下さい。 またフルオートではなくセミオート、もしくは三点バーストで撃ってください。 それ以上の連続射撃は無駄弾の可能性が高いですから。 これも、自分で持って、使いやすいものを選んでください。 私には貴方、貴方達の体力が判らないのですから。

  • teba244
  • ベストアンサー率73% (60/82)
回答No.3

No.2の回答者です。すいません回答に誤りがありました。H&K Mk23は.45ACP弾使用でした。9mm口径ならば、チェコのCZ75、ブローニングハイパワー辺りがいいですね。 でも、良く考えたら、短機関銃と拳銃の弾を現場で相互使用することはあまり無いでしょうから、ここはやはりストッピングパワー重視でH&K Mk23を回答とします。

  • teba244
  • ベストアンサー率73% (60/82)
回答No.2

2~30畳の部屋ならば、射距離は最大30m以下という感じで、室内、敵は複数、増援の可能性ありでしたら、私ならばメインアームにMP5SD6を選びます。 理由は、なにより作動の確実さ。他には、セミオートならば50m以上でヘッドショットを狙える射撃精度、反動が軽く、フルオートでの制圧射撃のコントロールも容易、テレスコピックストックによるコンパクトさ、高性能サプレッサーと、衝撃波を発しない亜音速弾の組み合わせによる消音効果で、特に室内において発射音で聴覚を失わないということでしょうか。 弾丸は、敵がボディアーマーを着用していないという前提ならば、アルミ弾頭のシルバーティップホローポイントを選びます。これは目標に当たるとバラバラに砕けて貫通せず、エネルギーを効率よく伝えます。つまり大きなストッピングパワーが発生します。同時に、壁などに逸れた弾もバラバラに砕けて兆弾になりくいことから、室内戦に向いています。もう少し貫通力を求めるならば、鉛の弾心が露出したセミジャケテッデホローポイント弾にします。フルメタルジャケットでは、人体を貫通してインパクト力が弱まる可能性も大きく、兆弾がどちらへ飛ぶか全くわかりません。 もっとも、敵がボディアーマーを着ているのなら、9mmパラベラムではフルメタルジャケット弾でも力不足です。その場合は、小口径高速弾のP90もいいですね。5.56mmNATO弾クラスになると、至近距離ではオーバーパワーかと思います。壁を貫通したり、兆弾の危険が大きくなります。 欠点は、銃声による威嚇ができないことですが、一人が敢えてハンドガンを撃って威嚇し、頭を下げさせたところをMPの制限点射で制圧するような戦い方も考えられます。 ハンドガンは弾丸が共通の9mmで、作動が確実なものにします。でも、MP用の亜音速弾を共用すると、反動が小さくて作動不良を起こす恐れが大きいので、こちらは通常弾を使います。もっとも、ハンドガンはメインアームの弾切れや、威嚇に使うくらいなものでしょう。ハンドガンしかなくなってしまった状態で敵に銃を持った複数の増援が来たら、完全に負けです。 条件としては、不発時に素早く再発射を試せるダブルアクション式で、装弾数が多いもの。グロックも好きですが、やはりシングルアクションがネックです。 結論として、私ならH&K MP5SD6と、H&K Mk23 いわゆるソーコムピストルにします。過酷な実戦で証明された性能が、一番信頼できます。リボルバーは、作動は確実でも所詮6発ですから、多数の敵に対峙する実戦では不安です。 もし他に追加できるなら、オートマチックショットガンであるSPAS12かロシアのサイガに、12番ゲージのOO(ダブルオー)バックマグナム(大粒散弾12発)を装備しますね。多人数が接近して来る場合の面制圧には最高です。

  • ginsoku
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.1

場所的なモノと、多人数を考えた場合 M10を2丁とリボルバーの軽量を2丁で十分だと思いますが、 もっと軽量なら、ショットガンでもOKかと思いますよ・・・

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