- 締切済み
イメージ上ですが、どちらを好きと言えるでしょうか。
最近、今まで知らなかった物事に出会ったり、ある意味自分が多様化しました。最近の流れが私は世界が広がったということなのですが。 そもそも文化相対論的になると価値観がぐらつくとも言われます。 女性にこだわるわけではありませんが、価値が2方向に並立していて優劣つけれないのは気持ち悪いことだと思います。なんとなく実際の出会いは好みのイメージとは関係ないかもしれませんが、せめて好みのタイプは統一したいと思います。 私は少し弱さがあるタイプなので、男性として家計を維持するには、社会的に弱さを露呈したり、ある意味では多少のフォローが必要なのかもしれません。 ・一つのタイプは恋人タイプとして距離の近さを感じる。似た感覚。自分と似た感覚なので論理の展開も一緒にしてもらえそう。楽しい感覚が似ている。積極的。ペースが似ている。 ・もう一つは家族としてあたたかそう。だけどのんびりぎみ。違うタイプで違うことを気づいてくれるかもしれない。享楽的で違った楽しみの感覚をおしえてもらえそう。金銭感覚はしっかりしている。家庭の成員としてはよき人。 保守的であり、先進的でもあるので相反する性格をもつ私は自分もこうだと言えません。善悪感覚は強いかもしれません。 また、思考過多になりがちで人の感情をあまり見なくなる傾向が私にはあります。価値を統合したいです。 どんな形でもいいので、割れた二つの価値観を統一していただけないでしょうか。私は一体どちらを好きといえるのでしょうか。 メンタルヘルスとしてもんだいがあるという視点からなので、カテゴリーはメンタルヘルスにしました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
すみません。 考えるにあたって参考にさせてください。 参考にしたいのは 「暖かいから、近くに居て欲しい」 という近さは考えても良いでしょうか。 考え方 「近い」つまり違う部分がある。 「違う部分」暖かい部分は遠いところがある。 二極化の中、こんな答えが許されるかわかりませんが。 参考にする前の私にとって、 答えは 「近いほうが恋人 暖かそうな方と結婚 恋人と結婚するとは限らない。 だから好みが違ってもおかしくない。」 ということになりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。質問から導き出される答えはその通りだと思います。