- ベストアンサー
Microsoftとトニー・シェイ
靴のオンラインショップで有名なザッポスのCEOトニー・シェイは、1998年に自身が運営するLinkExchangeというインターネット広告会社をMicrosoftに売却したと、彼の著書Delivering happiness で知りました。Microsoftが販売する、ユニファイドコミュニケーションソフトMicrosoft LyncとExchangeを繋げるとLyncExchangeとなるのですが、これは彼が売却した会社と何か関係があるのでしょうか?それともただの偶然の一致なのでしょうか? どなたかご存知でしたらご教授ください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Microsoft が Exchange Server を外販開始したのが1996年、社内では1993年から使用していたとの事なので、この点では無関係と思われます。 Microsoft Lync は、前身のCommunicatorが2007以降。 そもそもウェブリング的な機能を提供するインターネット広告(LinkExchange)とコミュニケーター(MS Lync)では目的も機能も(おそらく開発プロセスも)大きく異なります。 また、仮に関係があったとしても移行に10年掛けるとは思えません。 Link も Exchange も社名やソフト名によく使われる単語なので、偶然の一致かと。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分でもいろいろと関連情報を探してみましたが、 LyncとExchangeの由来がLinkExchangeというものは発見できませんでした。 やはり偶然の一致なのでしょうね。