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老後でも強くいれる武道
年取っても使える強い武道を教えてください！できれば日本のものでお願いしますm(_ _)m (粋のいい若者が来ても軽くあしらえるようなもの)
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- debu-papa
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何かをやっていれば老後でも若者をあしらえる武道なんてありません。 武道をある程度経験して段位を習得してしまうと生きのいい若者をあしらった程度問題でしょうが犯罪になりますよ。 武道の習得は、心身を鍛えることが目的です。不必要な争いごとを避けることができるようになります。 大切なものを守るときに戦える精神を鍛えれば何の武道でもいいと思います。 つまらない争い、生きのいい若者をあしらおうなんてことは考えないほうがいいですよ。 素手でも体力、体格、力があるほうが有利だし、刃物を持っていたら、あしらったつもりが後ろからやられたり、根に持たれて後で集団で報復されたり、どんなに武道を極めても不可能ですよ。
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喧嘩じゃなくてその道場に来た若者をパパッとあしらえるようにです。説明不足でしたね。 ありがとうございましたm(_ _)m
- ゆのじ（@u-jk49）
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
加齢に対応する手法として、技術(技法)を高めるのが有効か、または、まず、体力を高めるのが良いのかの選択。 武道に造詣の深い海外の俳優(燃えよドラゴン出演)が、つい数年前、当時71歳にして、片手32kgのミリタリープレス(反動なしでの頭上挙げ上)を達成。日本の若者に、32kgワンハンド挙上出来る人が何人いるかと思うと、これは大変なこと。 全て、素人目には技法と思われるものも、実は、強い足腰があってこその技法ということ。筋力強化を怠っている達人はインチキということ。技法に頼るほど危険なことはない。予測不能な事態に対応する時、裏切らないのは体力。
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素晴らしい回答ありがとうございましたm(_ _)m その人凄いですね！ 上の人の合気道の達人塩田剛三さんも馬鹿力だったらしいですからね。やっぱ力は重要ですね。
- williumblake
- ベストアンサー率29% (379/1287)
剣道か杖道でしょうね。 やはり棒を持ってると違います。 年寄りは棒や杖を持っていても怪しまれません。 稽古風景を見ても、剣道の高齢で高段者の先生方は未熟な若者達を手玉に取っていますね。 柔道や空手では、基礎体力がものをいいますが、剣道や杖道は棒を振る体力さえあれば、下腹部や脛、喉部など急所を突いて攻撃できるでしょう。 リーチの面でも棒があると有利です。 変幻自在な棒の使い方と言う面では、杖道のほうが優れています。
お礼
回答ありがとうございましたm(_ _)m
- pepsinex0001
- ベストアンサー率47% (160/334)
格闘技経験者です。柔術・打撃。・護身術を２０年ほどの経験です ＞年取っても使える強い武道で粋のいい若者が来ても軽くあしらえるようなもの 沢山の当時最強？と思わしき先輩方を見てる限りは「無い」ですね。 体は必ず老います。それと共に筋力も技術も衰退します。まず逃れられない運命を受け入れることが大事でしょうね。 いつまで経っても肉体的な勝負をしてるようでは武道家とはいいません。それに気づき精神・人格を鍛えるのが修行する目的です。 「敵に勝つのが最強ではなく、敵が居ない事が最強です」この意味を知りましょう。
お礼
回答ありがとうございましたm(_ _)m 敵がいないとゆうことは最強じゃなくて無敵じゃないですか？ あと最強じゃなくてもいいんですよ。初心者とかをパパッとあしらえるぐらいで。
僕は、知りませんが、合気道は女性でも、簡単に、 力のある男を、ねじ伏せるんで良いんではないでしょうか？
お礼
回答ありがとうございましたm(_ _)m
- 7683
- ベストアンサー率18% (32/174)
武道・武術ならフルコン系の極○空手とかは？ ただ、内臓や骨の健康はもちろん、筋肉量もなるべく落とさないようにトレーニングしてないと技と感覚は持ってても足腰が弱って動けない。寝たきり…なんてことになりますから。 結局は武術の種類より実戦に近い経験の数とそこから得た感覚や知識。動ける体を保つ意識。
お礼
回答ありがとうございましたm(_ _)m
お礼
合気道をされていらっしゃる方ですか？頑張って下さいね。 ありがとうございましたm(_ _)m