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つづけトクとながいきくん

保険など詳しい方にお伺いいたします。 今度、生命保険に加入したいと考えています。 私は単身者で20代前半、目的は万一の際に家族に残すことです。 現在、アリコのつづけトクにしようかかんぽ生命のながいきくんにしようか迷っています。 金額は万一の際に1000万くらい家族に残したく、掛け捨ては検討外です。 定期預金ですとなかなか金利が低くて。高金利の商品の方がありがたいですが。 保険などにお詳しい方、アドバイス頂ければ幸いです。 何卒、よろしくお願いいたします。

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  • rokutaro36
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回答No.4

すでに、500万円の貯蓄を持っているならば、 万一の時、500万円があれば、合計1000万円になる。 会社員ならば、死亡退職金もあるので、 遺族の方に残すお金は十分でしょう。 ご両親の健康状態をお聞きしたのは、健康状態に問題がなければ、 80歳以上まで生きられる可能性が高い。 ということは、ご年齢から考えて、ご両親への保障が不要になるのは、 30年後以降のことです。 それまで、現在の超低金利が続くと思いますか? 20歳代前半ということは、インフレを経験していない世代です。 デフレ世代なので、インフレと言うことを肌で実感していない。 でも、阿部総理は本気で2%の物価上昇=2%程度のインフレ率を 目指しています。 これが実現する可能性が出てきたので、検討を要するのですよ。 実際、バブル期の予定利率は6%でした。 1.85%%とどれだけ違うのか…… 1.85%で、10年経過すると120% 6%だと、179%です。 なので、かならず見直さなければならないと考えるべき。 ならば、まずは、リターンを考えるべきでしょう。 500万円の現金があるならば、今月中に400万円を 終身保険の一括払いをしましょう。 800万円の終身保険で、保険料が400万円ぐらいです。 最初の6年の戻り率は96%~99%です。 7年目にプラスに転じて、10年目に105%ほど。 20年目には120%ほどになります。 これで、1000万円中800万円は確保。 残り200万円は10年定期で十分。 保険料は月に400円ほどです。 残りは、貯蓄に回しましょう。 前回の計算で行けば、14500円を貯蓄に回せる。 10年間では、 14500円×12ヶ月×10年=174万円になる。 つまり、10年後には、200万円の定期保険がなくても、 1000万円を確保できる。 さらに、10年後に何か起きて、お金が必要になって 保険を解約しても、105%なので、損にはならない。 以上、私のアドバイスです。 4月から保険料が上がり、上記のコメントは 絵に描いた餅になります。

noname#178601
質問者

お礼

なるほど。ご回答ありがとうございます。3月中に決断しなければならないということですね。なお今は会社を中途退職したもので…会社員ではありません。アルバイトで食い繋いでおりいずれはまた再就職したいと考えていますが。両親は健在です。

その他の回答 (3)

  • maki1115
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回答No.3

設計書を比較して検討してみましょう。 中途解約のリスクはどちらが低いか(支払途中での解約返戻率の差異)、払済後の解約返戻率の推移の差異などを比較して、どちらが貴方にとってメリットが大きいかデメリットが少ないかで決めたら良いでしょう。 ただ、他社にも同じような保険はたくさんありますから選択肢を広げてみても良いと思いますよ。 あとは自己責任でしっかり見極めてみて下さい。

noname#178601
質問者

お礼

つづけトクは利率1.85%らしくて…低金利の昨今では魅力的に感じてしまいました。株での利益とかと比べれば微々たるものかもしれませんが、他に万一の際に1000万円の保証もあって…家族にも残せるのかなぁと。

  • rokutaro36
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回答No.2

FPです。 このような質問をなさるのならば、年収、家族構成、健康状態 預貯金、住居環境などが必要不可欠の情報となります。 ですが、ご提示されていないので、 年収300万円程度、賃貸、男性ということで、 万一、家族に残すというのは、ご両親のためであり、 ご両親の健康状態が良好であるという条件のもとに アドバイスします。 (A)ご提案されているどちらもNGです。 理由 お金には出ていく順番があり、ご提案されている商品は、 どちらかと言えば、60歳以降の老後の話です。 つまり、35年後でなければ、本当の意味では役に立たない。 でも、その前に、結婚、住宅購入、車の購入、お子様の進学 などなどお金が必要なることがたくさんあります。 片方で、貯蓄型の保険にお金を払って貯蓄しながら、 片方で、ローンを組むのは、賢明な方法とは言えません。 穴の開いたバケツに水を貯めようという無駄な努力を することになります。 なので、まずは、10年定期の安い保険で、1000万円の保障を 確保して、その間に貯蓄をして、基礎を築くことです。 ちなみに、25歳男性として、つづけトクに契約うると 月払い保険料は、15055円。 http://direct.metlifealico.co.jp/life/lswl/plan.html これが、10年定期だと、高くても2000円程度。 差額は13000円。 これが、10年だと…… 13000円×12ヶ月×10年=156万円。 プラスして、350万円の合計500万円ぐらいは 貯蓄として持っていたい。 つまり、保険に回すよりも、貯蓄に回すことをお勧めします。 なので、すでに、500万円を貯蓄として持っているならば、 別のアドバイスがあります。

noname#178601
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。まぁ、500万くらいでしたら無いことも無いですが。

回答No.1

余計な事ですみません。 保険選ぶ際って言いますけど、都会の地価の高騰している場所に高層ビル構えているような保険会社に、今後いざって時に保険金が支払える能力があるのかっていつも考えます。 不況ですし、物価も政治介入により意識的に上昇させるなんてことも こういう発言は、うるさがられて、関係者からは、黙れなんて叱られる事も良くあるのですが・・ 私は健康不調が続いている失業者ですけど、数ヶ月前に両親に勝手に生命保険加入させられていました。 確かに入院しても、家族に残せるカネなどないのかも知れませんが、何やら、お付き合いらしく、そういうがとても、ムカつきます。 家族の生活みていても、免責事項もいっぱいあったりしている状態ですのに、本人の同意も、診断書も無しに簡単に加入できる保険(最近の傾向ですけど)が、いざという時には、保険会社とのトラブル発生なんて事も少なくなさそうですしね~。 その当たりがもっとも重要化と思います。 満期で全額返済とかなら定期の代わりにもなりますけどね~。 失礼いたしました。M(__;)M

noname#178601
質問者

お礼

質問に対しての直接的なご回答ではありませんでしたのでアレですが…ありがとうございました。