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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:目に見えていて見えていない/見えないようで見えてる)

目に見えていて見えていない/見えないようで見えてる

このQ&Aのポイント
  • 目の前に見えているものが本当は見えていなかった、見えていないようで、実は見ていた、あなたや身の回りでのそんな出来事ありますよね。
  • ぜひそんな「見えているようで見えていない/見えていないようで見えている」エピソードをお聞かせください。
  • 参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#177582
noname#177582
回答No.2

昔、沖縄で仕事をしていたことがあります。地元は北陸です。 けれど仕事が辛くて辛くて・・・(最終的に退職しましたが) 沖縄は、海が綺麗だとか、不思議な食べ物がいっぱいだとか、第3者から見ればいろいろ感じることはあったのだと思います。 けれど、その当時の辛い現実しかなかった私には、美しさやいろんな発見に興味を持ったり感動したりすることは皆無でした。 何も感動せず、頭の中は仕事の辛さのことでいっぱいだった。 見かねた友人に、気分転換といって海へ遊びに連れられて行っても、、「遊んでいる余裕なんてない、仕事を覚えなきゃ」って仕事のことしか頭になかった。心は悲鳴をあげていた。 見えているのに、見えていない・・・ 目は開いているのに、心が閉ざされていたから、何も見えなかったんだと思います。

10q-OK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。OKStars事務局です。 余裕があるかどうかで見えているかどうか、見たものを心で覚えていられるかどうか、ということはありますよね。

その他の回答 (3)

  • salvus
  • ベストアンサー率40% (67/166)
回答No.4

結婚して5年目ぐらいのころの話です。我が家の朝食は基本的に和食です。私は特に塩ジャケが大好きです。そして納豆はやや苦手なんですが、妻は大好きです。 さて、お恥ずかしい話、実はあまり夫婦仲は良くないです。いい時もありますが、よく些細なことで口論になり、お互いふてくされて寝ちゃうことが多い。妻は素直に謝ることができない性格で、しかも結構根に持つので、数日後に済んだことを蒸し返されるケースもしばしばあります。 私はあまり持ち越さないタイプで、喧嘩の翌日も、割とスッキリ仕事が出来たりします。 ところが、珍しく口論することもなく過ごせていたにもかかわらず、イマイチ仕事に身が入らない時期がありました。ミスをしてしまい、上司に叱られ、妻に当たってしまったんです。後悔しましたが後の祭りで、妻は昔のことを持ち出して私を詰り、私も引っ込みがつかなくなって、そのままふて寝パターンでした。 翌日、私はもとの日常に戻ったのですが(不思議と仕事もスムーズに)、妻は収まりがつかないらしく、夜、また口論になってしまいました。 その翌朝、初めて気づいたんですが、喧嘩のあとの朝食は、必ず塩ジャケだったんです。そして、私の単純さと同時に、妻の精一杯の心遣いに・・・ ちなみに、キャバクラ帰りの翌朝は、必ず納豆が出されていました。 見えているようで見えていない・・・妻の気持ち。見えていないようで見えている・・・私の悪事。

10q-OK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。OKStars事務局です。 心が通じ合うかどうかというのはなかなか見えないところですよね。でも奥様には何かとお見通しの事が多いようですね^^

  • airwolf86
  • ベストアンサー率7% (9/117)
回答No.3

ルールを作るわりには 自分がそのルールをねじ曲げたりしているのに気づいていない、 というのは誰にもあるところだと思います。 ルールが見えていて他人には要求するけど、自分は見えていないというか。

10q-OK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。OKStars事務局です。 知らず知らずのうちに、ということもありそうですね。

回答No.1

目の前に見えているものが本当は見えていなかった というと、木を見て森が見えない的なイメージですが、 ひとつのエピソードにかぎらず あらゆることでそのようなことが起きているように思います。 あることの解決のためにやっていたら違う問題が発生したとか。 スピード重視の仕事してたらクオリティが落ちていたとか。 きりがないかもしれません。

10q-OK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。OKStars事務局です。 > 木を見て森が見えない まさにそのことですね!