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酸素欠乏の時、自分で危険を察知できますか。
防音室を作成中です。換気扇なしで出来ないかと悩んでいます。以前密閉空間(1m×1m×2m)で歌える時間を質問したとき、20分くらいとの回答を得たことがあります。その後のことについての質問ですが、その密閉空間で20~30分経って酸素が少なくなってきたときに、自分で酸素が少ないことを感じることが出来るのか、それとも知らないうちに酸欠になって死亡してしまうのか。実験したくても死んでしまっては困るので迷っています。科学的にでも経験上でもいいので教えてください。よろしくお願い致します。
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感じることはできません。 酸素を計るものとしては酸素計があります。 これは定期的なメンテナンスが必要です。 酸欠・硫化水素危険作業主任者か酸素欠乏危険作業の 講習を受けてみるとなさろうとしていることが どのようなことかを知る助けになるかと思います。
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- zipang_style
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気分がハイになったあと、気を失って死亡するでしょう。 音響/カラオケ機器を防音室の外に置いて 1曲歌うごとに操作/ドアを開けて換気をすれば良いのでは。
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お礼が遅くなりすみません。防音室制作に熱中しておりました。短時間で外に出る。目覚まし時計を使うなど、気をつけます。 ありがとうございました。
酸欠と同じようなものですが、二酸化炭素濃度も、気にしないといけないです。 いずれにしても、狭い空間で換気機能がなければ、死亡する危険は大きいです。 どうしてもということなら、酸素ボンベが必要でしょう。 酸素濃度を計る装置には、アラームが付いた物もあるはず。 それを利用する手もあるにはありますが。
お礼
お礼が遅くなりすみません。防音室制作に熱中しておりました。短時間で外に出る。目覚まし時計を使うなどで対処したいと思います。ありがとうございました。
100円ショップにあるキッチンタイマを購入する 20分をセットできるかどうかは知りません。 酸素でなく二酸化炭素を検出できるセンサーを取り付ける。 製品があるかどうかも?です
お礼
早速の回答ありがとうございました。タイマー利用が安全でしょうかね。でも20分は大丈夫だという保証はないのですね。何分は絶対大丈夫だという目安があるといいのですが。
お礼
酸欠は恐ろしいのですね。命の恩人になるところでした。ありがとうございました。