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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来について質問させてください)

将来について質問 | 写真が大好きな高校生の夢と困難

このQ&Aのポイント
  • 将来は写真関係の仕事に就きたいという夢を持つ高校生の質問です。現在は母子家庭で貧しい状況にあり、大学への進学が難しいため、専門学校への進学を考えています。
  • 質問者は写真が好きで将来は写真集を出したり、広告企業で働くことを夢見ています。ただし、専門学校の就職率やカメラマンとしての安定した収入について不安を感じています。
  • 質問者は自分の好きなことを仕事にして、社会や身近な人に貢献したいという思いを持っています。給料の低さにもかかわらず、自分の選んだ仕事を誇りに思い、充実した人生を送りたいという意気込みがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • himetiyan
  • ベストアンサー率50% (12/24)
回答No.1

はじめまして。 私の友だちが社会にでて2年働き専門学校の費用を貯めて2年後に写真屋さんに就職しました。 その彼はとても前向きで進学できない家庭の理由の愚痴を聞いたことはありませんでした。 ただひたすら夢を持ち、自分の信じた好きなカメラという道に進んでいます。 実際、学校のアルバムの写真を撮ったり、結婚式の写真をとったりしていますがとても楽しそうです。 写真は撮る人の人生がでると言っていました。専門学校でもがむしゃらに学び、就職活動でもひと一倍努力したことでしょう。そんな彼だからこそ撮る写真がとても輝いて見えます。 私は、あなたの文を読んで思わず書き込みたくなりました。 大人の全てが自分の好きな仕事についているわけでもないし、そんな人ばかりではこの社会はなりたちません。 みんな仕事に何を求めているのでしょうか? それはきっと人それぞれです。 私も好きな仕事についたのですが、それでも「あの時こうしていれば」と思うこともあるのです。 通信教育でも写真は学べます。 高一でこんな風になりたいと思えるあなたはとても素晴らしいと思います。 夢の実現の仕方は人それぞれ。どうかあなたの夢が叶いますように。

HYSGT
質問者

お礼

ありがとうございます。 頑張ります!

その他の回答 (4)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.5

写真を趣味にしています。 はっきりいうと、とても厳しい世界です。写真をやるならご存知でしょうが、最近のデジタルカメラは本当に操作が簡単で写真の撮り方(構図とか絞りとかそういうやつ)をどこかで教われば、誰でもそこそこの写真が撮れます。 誰でもそこそこの写真が撮れるようになって、カメラマンに対する需要が減りました。例えば昔は新聞社なんかは記者とカメラマンがセットで行動していましたが、今はあえてカメラマンを用意する必要がないので、記者がカメラマンを兼ねるようになりました。 特にひどかったのがあのリーマンショックのときで、何人かの知り合いのカメラマンがカメラマンを辞めて就職したり故郷に帰ったりしました。カメラマンを辞める人の多くがいうセリフが「もう年齢が年齢だから安定した仕事に就きたい」というものでした。 ごく一部の天才的な才能を持った人以外は、仕事は自らの営業でとらなければなりません。だから、多くのカメラマンが指摘する「カメラマンに最も必要な才能」は「営業能力」といわれています。カメラメーカーの宣伝マンをすることでご飯を食べる人も珍しくありません。 写真好きなら分かると思うけど、カメラ好き、写真好きの人ってコミュ障が多いよね。ああいう人は、ダメです。売れてる人ってみんなコミュニケーション能力(営業能力)が高いです。私の知っている人でもプロカメラマンとして食っている人がいるけど、彼はもちろんカメラマンとしての才能があったのは事実だけど、飛び抜けて才能があったわけでもありません。だけど、どんどん自分で道を開拓していく能力が極めて高かったです。その人は元々は演劇の演出家をしていた人で、学生時代は映画人を目指して自主製作映画なんかを作っていたそうです。学生時代の映画撮影の経験で動画も撮影し(今はスチール写真だけでは喰えないそうです)、演劇の演出家時代の経験と人脈でモデルさんや業界に顔が効き、その営業力の高さで顧客を開拓してきました。 厳しい現実をいえば、広告企業でのカメラマンの採用は、皆無に近いです。需要がどんどん減っている上に、既存の人たちが立場を守るために必死だからです。 また結婚式場のカメラマンというのも、現実としては飽和状態です。だってこれから若者人口はどんどん減っている上に未婚率が高くなる一方なんだからさ。また結婚式のカメラマン程度だと私のようなアマチュアカメラマンでもやれないことはないので、アマチュアカメラマンがお小遣い稼ぎで週末に結婚式場のカメラマンをやることも多いです。ということは、安いギャラで引き受けるということですから、お金にはならない。私の別の知り合いでも結婚式のカメラマンをやっている人がいますが、それは結婚式のカメラマンが本業ではなく、本当はプロカメラマンなんだけどそれでは生活できないから週末に結婚式のカメラマンという「アルバイト」をしているのです。 家があまり豊かではないなら、正直プロカメラマンはすすめません。変な話、さっき書いた元演出家のプロカメラマンの人は写真の技術はすべて自己流です。専門学校じゃないと学べないだなんてスタジオのライティングの技術くらいじゃないかな。でもこれも多くの人は誰かに弟子入りして学ぶみたいですよ。

noname#183245
noname#183245
回答No.4

あなた言ってること、ムチャクチャですよ。 前文では安定を望む。 後文では安定よりも好きなことをと熱弁する。 一体どっちなのでしょうか? もう一度、ご自分の軸を考え直してください。 ぼくからひとつ言えるのは、安定などないということです。 いまや大企業ですら、平気で潰れます。 ちなみに学歴など、社会出てから何の役にも立ちません。 あなただって、お店の店員さんにいちいち「どこの大学出身ですか」 って聞くでしょうか。 顧客からみたら、そんなのどうでもいいのです。 どうせ、不安定なものしか、ないのだから。 好きなことやったほうが人生後悔しないんじゃないですか。

HYSGT
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにそうかもしれません

回答No.3

将来の夢をそれだけはっきり語れる高校生は少ないでしょう。 応援したいと思います。 <専門学校と言うのは就職率はどうなのでしょうか。 また、企業にカメラマンとして身を置き、安定して食べていくという事は可能なのでしょうか? 出版社や広告代理店にしても結婚式場にしてもカメラマンを社員として雇うことは非常に少ないです。 専属カメラマンとしてフリーで仕事をします。 しかし専門学校を卒業したばかりの未経験者が雇われることはまずありません。 ということは専属カメラマンとして仕事をしてる方のアシスタントや弟子として働くところからになります。 学生バイトを募集する場合がありますのでそうした機会を逃さず経験を積んだり、たくさんの写真展を見に行ったり、雑誌や新聞、広告など写真媒体を常に意識して見るなど、写真に関するあらゆる事に興味を持ってアンテナを張っておくことです。 思いきって弟子入りしたい写真家やスタジオに手紙を送るとか、写真展で本人に積極的に声をかけて自分の感想を伝える等、アピールする姿勢も大事です。 受け身の姿勢ではいつまで経っても世に出ることはできない仕事です。 自分の代わりはいくらでもいると思いましょう。 また写真展の公募などあればどんどん応募することでしょう。 そして現実的な話になりますが、写真はとてもお金のかかる道です。 写真機材を買いそろえたり膨大な数になる写真の現像代など自前の出費は相当になります。 いつでもカメラをぶらさげていてシャッターを切るという生活ができる人じゃないとプロにはなれないですから。 一人前になるまでは仕事は重労働できついし給料は安い。本当に情熱のある人じゃないと続かないです。 変わり者の多い写真家先生に振りまわされてストレスの溜まることもあるでしょう。 心身共に丈夫である必要があります。 安定した仕事とは程遠い世界と言って良いけど、需要は必ずあります。 まさに自分で自分の道を切り開く世界ですので厳しいぶんやりがいは大きいと思いますよ。 ぜひ夢を捨てず頑張ってくださいね。

HYSGT
質問者

お礼

ありがとうございます。 頑張って行こうと思います

noname#176106
noname#176106
回答No.2

したいことがあるのなら、そのまま高卒でアルバイトか就職。でいいのではないでしょうか。 実力はそのまま経験になります。 歳をとればとるほど、何をしてきたか?が突っ込まれます。 そこで何をしてきたのか?と。 近くの新聞社などに、 「カメラマンのアルバイトをしたいので、させてください」 「採ってないよ」 「どこかにいいところがあったら教えてください!将来はカメラマンとして働きたいです!!」 経験は現場で積んだほうが早いでしょう。 何らかしらの得る情報、繋がりがあるはずです。 虎穴に~です。 収入はピンキリでしょう。芸術系は実力主義、な感もあるし。 金額云々は、アルバイト情報会社でいくらでも情報は手に入りますよ。 確率云々~と、今から守りに入ってはいけません。攻めの姿勢で。

HYSGT
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういう道もあるのですね 考えてみようと思います

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