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ライトグレージャケットのインナーには!
- ライトグレージャケットのインナーには、シャツと水色ポイダンガリーシャツの2つを検討しています。両方のシャツもNGという意見もありますが、長袖のシャツをおすすめします。
- セントジェームスのボーダーのボートネックのシャツも変わった選択肢ですが、ライトグレージャケットとの相性は良いでしょう。
- ライトグレージャケットの素材は夏に適した指定外繊維(リヨセル)を主成分とし、COTTONも配合されています。そのため、夏だけでなく春や秋にも着用することができます。
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オフホワイトパンツと水色っぽいダンガリーにインナーにボーダーTというのは明るいグレーのジャケットの 鉄板コーデの一つです。
お礼
ありがとうございました。 これは僕も今ではわかります。exhibitionist様が何度も教えて下さったのでさすがに頭に入ってますよ。少しは進歩してるかもです。
いや、弁護するとこれが、グラフィックデザインやインテリアでじあれば、ものすごくモダンな感覚だと 思いますよ。 ただ、服ですから・・・だいたい建築家がとんでもない色合わせの服装をしているのをみかけるでしょう。 彼らのキャンバスはでかすぎる。服は、まさに「ナノユニバース」なのだと思います。 失礼しました。
お礼
ありがとうございました。 >服は、まさに「ナノユニバース」・・・ですか・・・! まいった~!一本とられました。うまくいいますねー!確かに・です。
今回はどちらもダメですね。 丁度グレーとベージュ、グレーとオフホワイトの春夏のコーデの資料整理をしていたところでしたので(といっても雑誌の切り抜きをノートに張り替えていただけすけど) 気が付いたことを書かせていただきます。私の趣味ですけど。 グレー(ミディアムからライトにかけての明るいグレー)とライトベージュは 優しい雰囲気で調和する。 この場合のインナーは淡いチェック柄かストライプがいいようです。 ブルーのビビッドカラーは、服装の色合わせでは極めて孤立性の高い存在。 いちばんいいのは黒。黒ジャケに2のシャツはカッコいいと思います。 デニムのブルーは、鮮やかにみえてすでにグレーや黒が混入して彩度を抑えておるので、ファッションでブルーを挿し色に使うには、ビビッドブルーでなくてデニムの青が多く使われるようです。 1は、癖のある紺色ですね。くすみがなく色みを主張していて綺麗です。 どう着るかというと、これもリネンの白ジャケットの下くらいしか思い浮かびません。 質問者さま。グレーはもともと地味な子なんです。淡いピンクやベージュを引き立てる。もちろん主役級のネイビージャケットも引き立てますが、ネイビーには黒もグレーもたっぷる含んで「地味さ」を醸し出しているから引き立てあうのではないでしょうか。 グレーのジャケットとオフホワイトパンツ。この組み合わせで、確かに「色み」が欠けているのは確かですが、ここで挿す色は、褐色系がいいのではないでしょうか。 (1)カーキかオリーブのTシャツ (2)くすんだオレンジ色(黄土色かゴールド)のTシャツ (3)バスクシャツをインナーにするなら、パンツはベージュのチノがいいです。 グレーを着るときは色みをどこに添えるかが重要です。ご質問の二つのシャツは 「添えすぎ」 冬ならオフホワイトのセーターの襟からブルーをのぞかせるくらいの分量ならOKかもしれませんが。
お礼
ありがとうございました。 う~ん!なるほど。添えすぎですか・・・!合うかなと思っていたので少しへこみました。ファッションは自分の好みだけではだめですね~! >質問者さま。グレーはもともと地味な子なんです。 以下の文章、勉強になりました。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。新宿2丁目界隈って事ですよね。そっち系は興味ないです(汗)あやうくオネーになるところでした。