- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大人のADHD?)
大人のADHDの症状とは?子どもにも遺伝するの?
このQ&Aのポイント
- 33歳の子どもが2人の母親です。長女が手の掛かる子で、発達支援センターへ通っています。調べていくうちに、自分自身もADHDではないかと感じました。日常生活でも片付けが苦手で、掃除には没頭しすぎたり、仕事中に他のことに気を取られて中途半端な仕事をしてしまったりします。また、細かいことが気になって落ち着かなくなることもあります。段取りや要領も悪く、忘れ物も多いです。人付き合いも苦手で、大人数の中では言葉が出せなくなります。ぼーっとする時間も長いです。自分はただのぐうたらや怠け者ではなく、ADHDの症状に当てはまるのか疑いを持っています。また、ADHDは遺伝するという情報もあり、長女もADHDなのか心配です。客観的に見て、私はADHDの疑いがあるでしょうか?そしてどうしたら人並みに生活できるようになるでしょうか?
- 大人のADHDは片付けの苦手さ、集中力の欠如、要領の悪さなどの症状が現れます。この症状は子どものときから続いている場合もありますが、大人になってから初めて症状に気づくこともあります。自分自身もADHDではないかと感じる場合、ネットで診断をすることもできますが、専門家の診断が必要です。また、ADHDは遺伝する可能性があり、長女もADHDの症状があるかもしれません。遺伝するかどうかは専門家の判断が必要です。生活を改善するためには、まずは専門家の診断を受けて適切な治療方法を見つけることが大切です。治療方法としては、薬物療法や認知行動療法などがあります。また、自己管理のための工夫も必要です。例えば、タスク管理アプリを利用したり、ルーティンを作ったりすることで生活の整理ができます。
- 大人のADHDは片付けが苦手であり、注意を散漫にしやすいという特徴があります。掃除など一度始めると没頭してしまい、加減がわからなくなることもあります。仕事中に他のことに気を取られて中途半端な仕事になることもあります。また、細かいことが気になって落ち着かなくなります。忘れ物も多く、出かけても自宅に戻ることが多いです。人付き合いも苦手で、大人数の中では言葉が出せなくなります。また、ぼーっとする時間も長いです。自己評価が低くなることもありますが、ADHDの症状に当てはまるのか疑っている場合、専門家の診断が必要です。診断を受けて、適切な治療方法を見つけることが大切です。また、生活を改善するためには自己管理が必要であり、タスク管理やルーティン作りが役立ちます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
二児の母です。 長女は支援センターのお世話になりました。 投稿者さんは、一緒にセンターに付いて行ってますか? 療育に参加されているのであれば、支援員の方に相談してみるのはどうでしょうか? 支援員の方は医師ではないので明確な事は言わないと思いますが、子供と向き合って、自分もそうかもしれないと思ったこと、大人のADHDにどんな支援があるか?知りたい、など聞いて、不安を話して見てはどうですか。 娘の通った支援センターでは、割りと相談に乗ってもらえました。 療育には子供と母親の関係も大切ですから、きちんと聞いてくれると思いますよ。 お嬢さんのお気持ちに寄り添えると考えてみてはどうでしょうか? 誰より、理解してあげられる、そういう存在になれると思います。 今でも十分、「人並み」だと思います。 「発達障害」という言葉に惑わされないで下さい。 完璧な人間は居ないし、人間皆何らかの「発達障害」ですよ。 名前がある部分に当てはまるか、はまらないかの違いだと思います。 折角、支援センターと繋がりがあるのですから、ちょっと相談してみて下さいね。
お礼
ありがとうございます。 療育の先生に相談ですか・・・考えても見ませんでした。 そうですね、ちょっと勇気が要りそうですが、訊いてみようと思います。 娘にとって、最大の理解者であると思ってはいますが、娘の気になるところが私そっくりで、まるで自分のダメなところをそのまま見せ付けられているような気がして・・・ ダメだな~とは思うんですが、どうしても長女ばかり気にかけてしまいます。(次女は何となく「何とかなるな」という気になる) 「本当に自分はダメな人間だ」と、ずっとずっと思って生きてきました。 こんな母親で、娘達に申し訳ないとすら、思ってしまいます。 それを、何とか払拭したいと思っています。