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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再政権交代・アベノミクス効果はこんな所にも・・・)
再政権交代・アベノミクス効果はこんな所にも・・・
このQ&Aのポイント
- 2020年のオリンピック招致については、真っ暗闇のデフレ不況&後ろ向きな政争ばかりが目立ち、国民マインド&関心は冷え切っていて、従前は多大な費用を掛けてまでの東京開催は不要&反対の意見も、一般市民・マスコミ中心に多かった。
- しかし、安倍政権のスタート以降、株価上昇・為替の円安傾向&安定化を受け、国民マインドは経済成長への一筋の光明を見出したり、微かな自信回復&積極的に開催への希望を持ちつつあり、49年前の感激や昂揚を思い出し、7年後の開催に期待が高まり夢を抱きつつあるように思います。
- そこで、質問は100の暗い話題や万年批判よりも、国民がプラス思考で明るく前向きに生き行動し始めた事例&情報をお教え願いたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
三丁目の夕日の時代のような、希望のある時代が来つつあるんでしょうか。 私は労働年数=不景気の40歳、親もバブル景気の恩恵を受けてない貧乏人だったので、自分の知らないワクワクする時代が来るのかと思うとちょっと楽しみです。 景気に対するマイナス思考ばかり植え付けられてきたので、なかなか脱却できないけど、オリンピック招致などの盛り上がりに乗って、どんどん消費が伸びるといいですね。かつて給料の何ヶ月分もの値段のテレビを買うような感覚になれるといいですね。 アベノミクス効果・・・住宅ローンの借換を考えていて、金利が年末年始に上がったんだけど、金融緩和が効いたのか落ち着いたようです。さほど面白くはないですが。
お礼
ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >三丁目の夕日の時代のような、希望のある時代が来つつあるんでしょうか。 景気に対するマイナス思考ばかり植え付けられてきたので、なかなか脱却できないけど、オリンピック招致などの盛り上がりに乗って、どんどん消費が伸びるといいですね。かつて給料の何ヶ月分もの値段のテレビを買うような感覚になれるといいですね。 疑い深い人や、批判する人は、期待だけであり「アベノマジック」「アベノトリック」等、色々と仰るが・・・ その期待を抱かせる、気分が変わる事が、どれほど大変か、難しい事なのか、私たちは十二分に知っている。 でも、病は気から、逆に景気・天気・気功も気からであり、潮目が変わった、そのプラス思考の潮を強く確実にして、私たちも乗客乗員と成り乗っている日本丸が出港する時だとも言えます。 勇気・根気・覇気・元気を出して、デフレの泥沼から抜け出し前に向かって踏み出そう・・・ このような気分・手応え・光明は久しぶりであり、最近では小泉首相の登場→米100俵の精神や郵政民営化並びに構造改革への熱き思いとチャレンジに共感し鼓舞されて以来の心意気・昂揚である。
補足
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