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胸が苦しい
2週間くらい前から胸が苦しく、何かが詰まっているような痛みがあります。 循環器内科も受診し、心電図やエコーなどの検査をしましたが異常無し。 確かな苦しみがあるのに、解決策が見当たらずもうどうしてよいのか分かりません。 5年前くらいに同じような症状が出た事があります。 その時も血液検査や胃カメラ、胸のレントゲンなどとりましたが全て異常無し。 その時はパニック障害で精神科に通院していました。 相談してみたら漢方を処方してもらって、それで落ち着いたという事がありました。 今回もその類なのか、それとも消化器科など受診したほうがいいのか、、、 何科に行っていいのかも分からないし、常に体調の悪さなどの症状もあります。 でも、一日のうちで胸の苦しさが楽な時もあるし、具合が悪くても、突然元気になったりすることもあります。 なので、信用してもらえなかったりします。 体の色々な不調に悩まされて、病院に通う日々。 昨日は倦怠感がひどく、寝込んでいました。こんなに辛いなら、もう楽になりたいと鬱のような状態になってしまいました。 まずなにからしていいのか、、 今も胸が苦しく時々えづいたりしながらタイプしています。 どうかアドバイスお願いします。。。
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検査して異常がなければ精神的ものと判断してもいいと思います。 過去にパニック障害の病歴があるなら、可能性は更に高くなると思います。 呼吸困難感は精神疾患によくある症状です。心療内科、精神科の受診をお勧めします。
お早うございます。 一度お試しいただきたい事です。 身体の調子は「腸」と「脳」の関係性を知ることで整う、とされています。 腸は、セカンド・ブレインで臓器の中で唯一脳をコントロール出来る臓器。 脳で脳をコントロールなど出来ない、ますます不安定になる原因は此処にある。 (マイケル・D・ガーション医学博士) 人間をコントロールしているはずの脳は、じつはダマされやすい、 偏見まみれの自惚れ屋。(「脳はバカ、腸はかしこい」藤田 紘一郎 著 。) 悠久の歴史の40億年前、生き物は現在の生き物に備わる同じ量の神経で生存した腸であった。 そのずっとあと5億年前にようやく小さな脳が誕生して、その中で人間は生き物最大の脳を獲得した。 以来、人間と腸のつき合いは永いが、脳とのつき合いは短いのです。 人の脳に存在し、良好な精神状態になるための神経伝達物質のセロトニンは、 脳内・体内セロトニンの95%が腸で作られているので、腸内環境を整えることは、 脳にストレスなくセロトニンが運ばれる元になるのだそうです。 動物のエンジンは腸で、 ガソリンの役割はエンジンに適合した食物となるべきなのだそうです。 人間も、生まれた時には腸の中は真っ白で、 母親から母乳や口を通じて消化システムを与えられ、 それを動かす最適食物が決定され、 以後一生涯変わる事が無いエンジンの確定がされるのだそうです。 最近まで知られていなかったのですが、 脳が最適エネルギー元である食べ物を勝手に偏食などで変えてしまうために メンタル不調が起きている事が多いのだそうです、 栄養価とバランスさえ計算されて居さえすれば健康体だ!…事はそう簡単ではないのだ。 とえらい学者さんも言っています。 脳は自分だけが満足すればいいので、 甘いものや煙草やアルコールもやめられず、 好きな健康に良い物とされて居るモノを沢山食べる、 そのたびに身体(腸)は悲鳴をあげている事に知らんプリです。 親が元気であるならば、その母親である、おばあちゃんと同じ食生活をしています。 それは食物エネルギーの元が、エンジンがストレスなく活動して、 効率よく働けていることを物語る結果です。 もし、体調やメンタル不調ならば、子供である貴女も同様な悩みを生きているはずです。 この様な時には自分の小さい頃でなく、母親におばあちゃんの食事を想い出してもらい、 それを実行すれば母親も、貴女も体調は良くなるはずです。 おばあちゃんと母親の食べてないモノを、食べないだけなのです。 自分のエンジンに合った食事エネルギーを補充し続けると、 アレルギーや高脂血や高血圧、糖尿病なども関係なく無くなる。 と偉い学者さんは言っていませんが予想は出来ませんか? 他に重要な事で、生きている人も地球も70%が水分で構成されている(質量ではない)、 海水の塩分濃度は人間の体液と同じ。 人間の体に水は不可欠なので、補給に関しては食物からも取り込んでいる。 そして、何も運動しなくても、汗や尿で日にコップ8杯分が体外に排出される。 意識して真水を一日コップ8杯分取り込む事で、 水分の入れ替えとエンジンに不要なものも体外に廃出している。 ご自分の身体を信じてください。 そして一日も早く快適な生活が戻られることをお祈りいたします。
お礼
ありがとうございます。 丁寧なアドバイスに初心に帰るような気持ちになりました。 正直なところ、祖母も母も好きなものだけを食べるという偏食家。私も同じようなところがあるので、心から気をつけてみようと思います。