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子供の問題と自分の存在
42歳男性です。妻は46歳です。 高校1年と小学6年の男の子の子供がいます。 両方とも発達障害を持っていて、長男はアスペルガー、次男は境界型でIQの低下があります。 また長男は小学生からいじめがきっかけで学校に行けていません。かれこれ6年です。 妻は子供のことで日々大変ではありまして、自分にはあまり構うことはありません。 時に話をするときも子供のことで手がいっぱい、おとうさんを構う暇がない、といいいます。 当然夫婦生活はありません。 以前に年2~3回あった妻からの誘いの時にうまくできなく、それからは妻からの声掛けもなく、そのことにも触れることなく、過ぎ去っています。僕からの誘いでは反応はありません。というよりほっとかれているような感じです。 日々子供のことで忙しいようですが、ほとんどほっとかれていて、自分の存在はなんなのかと思ったり、sexレスについて不満が爆破しそうでイライラしたり、でも妻もたいへんなんだと言い聞かせようとしてみるもできず、ぶっきらぼううな振る舞いが続いています。隣に寝ることもなくなってきています。 どうすれば改善できるのか、なんとも言い難いきもちのまま数年がたって仕事もつらいひびです。 妻を悪く言うつもりではないですが、そう思ってしまっている自分もいておかしくなりそうです。 よきアドバイスなどいただけましたら幸いです。
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お礼
ご返答ありがとうございます。 時には昼食・夕食など作ったり、洗濯物ほし、たたみなどしており時間も設けれるようにしているのですがまだまだ足りないのでしょうね。 人は自分が思うほど理解はしてもらえないものと、かねてから痛感している節もあります。 努力が必要なのかもしれません。 ありがとうございます。