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3歳の反抗期の娘に疲れ果てています|イライラを抑える方法や解決策はある?
- 3歳の反抗期の娘に疲れ果てていませんか?日々のストレスにイライラしてしまうこともありますよね。そんな時には、イライラを抑える方法や解決策を見つける必要があります。この記事では、3歳の反抗期についての悩みやストレスを軽減する方法についてご紹介します。
- 3歳の反抗期は子供にとって成長の一環であり、親にとっては大きなストレスとなることもあります。しかし、イライラしてしまうことは自然なことです。そんな時には、冷静に対処することが大切です。この記事では、3歳の反抗期におけるイライラを抑える方法や解決策について詳しく解説します。
- 3歳の反抗期の子供にイライラしてしまうことは、多くの親が経験することです。しかし、イライラすること自体に罪悪感を感じる必要はありません。しっかりとした対策を取ることで、イライラを抑えることができます。この記事では、3歳の反抗期におけるイライラを軽減するための方法や解決策について紹介しています。
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質問者が選んだベストアンサー
毎日お疲れ様です。 質問者さまがお疲れなのは、お子さんと真正面から向き合っているからですよね。 きちんと育てようと思って一生懸命なんだなって感じました。 ただ、真正面から向き合うって、ぶつかるときも真正面からですからね。 ダメージが大きいのではないでしょうか。 子どももかもしれませんが、誰よりも質問者さまのダメージが一番大きい感じがしますね。 それも、お子さんはお一人なのでしょう? そして入園もしていなければ託児にもそれほど出していないし、近所に知人もいなければご主人もお帰りが遅いともなれば、ぶつかる相手が質問者さましかいないってことですからね。 それを全部受け止めているということですから、それはお疲れにもなるでしょう。 もう一人きょうだいがいるとか、行き来するような友人知人がいるとかだと、結構ガス抜きができていいと思うんですけどね。 だけどホントに頭が下がりますよ。 ご自身では、 >出産してからというもの、自分って頑張ってるなという思いは全く持てず、 子供の為に死ねないという前向きな想いは持てず、 むしろ申し訳ない気持ち、自分が憎くて消したい気持ちばかりです。 なんておっしゃいますけど、ものすごーく頑張っていると思いますよ。 客観的に見たら、「すごいな、このお母さん」って思えるんですけどね。 それにご自分で気が付かないですか? そこに気がつかないで、自分にダメ出しして厳しい評価をしている、って感じがするんですよね。 子育ては大変なのは当たり前ですけど、ママが自分にダメ出しばっかりしていると、更に追い打ちを掛けるように大変になるもんなんですよ。 本当はすごく頑張っているのに、自分でそれを認めてあげられないっていうのは、自分自身がかわいそうかな。 親に認められずに育ってきた場合、自己肯定感が低いって言われますよね。 質問者さま自身の自己肯定感が低いっていうのが、何だかすごくもったいないって思います。 確かに、できない自分も存在するんですけど、そういう自分を「それでも投げ出さずに、一生懸命子どもと向き合っている一生懸命な自分」っていうところまで考えを伸ばしてみたら? だって実際に、投げ出したいって考えが頭をよぎったとしても、行動には移してないですよね。 こどもを怒ったあとでもきちんと「ごめんね」が言えてるし。 だから結果が伴わなくても、その裏側には頑張っている自分自身もいるので、その裏側の自分に気がついてほしい。 気がついたら「私って、こんなに大変なのによくやってるなぁ。偉い偉い」って、素直に褒めてあげたらいいのになって思います。 それができるようになると、ちょっと楽になるんじゃないのかなって思いますよ。 少し楽になると自分にも余裕ができます。 そうすれば子どもに対しても余裕を持って接することができると思いますよ。 だから、子どもに優しく接したいなら、まずは自分自身に優しくしてあげる事だと思います。 まず自分自身を「~しなければならない」「こうあるべき」的な考え方から開放してあげる。 そうすれば子どもに対しても同じように接することができると思います。 もしかしたらすごく難しいことなのかもしれないですけどね。 でも子育てを通して、質問者さまも変わっていかないといけない時期なんだと思いますよ。 だから自己否定はやめてほしい。 (私は、ここが一番の元凶だと思う) それを質問者さまに学んでほしくて、お子さんが生まれてきてくれたのかもしれませんねぇ。 まさに子育ては修行ですね。 実際のところは、一生懸命すぎるくらいだと思うので、もっと適当で不真面目にやったらいいと思いますよ。 子どもなんてその程度でもそこそこ育っていくし。 (でもこれがきっと一番難しいんでしょうね) 入園したら、お子さんを見つめる目が増えるので、それはきっといいことだと思います。 自分一人で頑張る育児って、一見一番大事なのかもしれないけどすごく幅が狭いんですよ。 だからすぐに限界が来ます。 幼稚園の先生やお友達が質問者さまとお子さんの間に入ってくれたら、今まで見えなかったものも見えてくるし、気がつかなかったことにも気づけると思います。 そうすれば育児の幅がすごく広がると思いますよ。
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- Nakay702
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>娘にとってのベストは「面白そうな遊びや、遊び+学習的なもの」を「母親(私)と一緒にやること」がどうしても譲れないようなのです…。 >私が忙しくない時や、疲れていない時は良いのですが、いつもそういう訳にはいかず、寧ろ疲れが段々累積していて、いつも疲れたような状態で、結局私の気持ちが切羽詰まった状況になり、それが慢性化しています…。 ⇒状況を十分知らずに失礼したかも知れず、またこれから申しあげることも屋上屋、ないし失礼かも知れませんが、1つでも解決に繋がる糸口になればと思い追啓いたします。 前便で「(最初は)子のまとわりつきを遊びに振り向けた」と申しましたが、遊び道具などをただ与えておくだけでは何にもならないことに気づきました。子は、大人が自分と本当につきあっているのか、ただ形だけそうしているだけなのかの違いを本能的に見破る能力があるようで…。大人も楽しみ、一緒に楽しまないと、つまり、楽しさを共有しないと、子は満足しないし、さらに遊びをめぐって自立していきにくいようなのです。少なくとも一度はそういう過程を通らないと、いつまでも大人にまとわりつく。何でも最初は模倣することで学ぶのですから、これは当然のことかも知れませんね。我々大人はこの点を見落としたり、忘れたりしがちで、1つの盲点のようなものかも知れないと思いました。 「時間がない」「疲れて無理」とおっしゃるかも知れません。その状況、よく分かります。が、それをも含めてお子さんと、対等目線で、つきあうことをお勧めしたいです。例えば、お子さんに「ママ疲れちゃったよ、眠いよ、痛いよ」などとおっしゃってみてはいかがでしょう。「じゃ、トントンしてあげる、いい子いい子してあげる、イタイのイタイのとんでけ~」などといたわってくれるかも知れませんよ。「アリガト、少しよくなったみたい」などとお礼を言いましょう。もちろん、それで疲れや眠気がとれるわけではないでしょうが、そういうささいなことを通して、心の繋がりができて、精神的疲労は軽減していくかも知れませんよね。「お互いに話が通じる、心が繋がっている」という感じを持ってもらうことが大事で、そうなれば、状況改善なども自動的に進むようになるんじゃないでしょうか。そんな関係が続くうちに間もなく、「ママのお手伝いする」などと言ってくれる時がきっと来ると思いますよ。それは、何よりも素晴らしい癒しになるのではないでしょうか。 偉そうで恐縮ですが、次のようにまとめました。 (1)「三つ子の魂百まで」です。子のまとわりつきに、形だけで対応する、あしらうのでなく、それに真摯に向きあって、つきあう。心を寄り添わせる。一緒に楽しむ。楽しさを共有する。 (2)「いかにして煩わしさからのがれるか、のがれられるか」に腐心するのでなく、「いかにしてこの状況を楽しさに変えられるか、あるいは、それに関係づけられるか」を考える。 (3)「本物の愛、最高の愛」などは、出来上がったものがあるわけではない。それを不断に模索し、志向することが大事で、そのプロセスや心的態度を称して「本物」といえるのではないでしょうか。何でも「取り組んでみる」に越したことはないし、そうしているうちにきっと光がさしてくるのではと思います。 「うざい」ことを申してしまいましたら、ごめんなさい。でも、lovkat 様のご幸福をお祈りします。
- erlwoodway
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20代前半で産みましたが育児はやっぱり大変だし疲れますよ。 我が家は早くから保育園に入れたので、それからは楽になりましたが、 1日中一緒にいた頃はいつもぐったり、娘より私が先に寝てしまう始末。 当時私も周りに身内がおらず、誰も手伝ってくれる人がいない状況で、 家のことや自分のことが思うようにできず、いつもイライラしてました。 娘はかわいいんだけど、かわいいと思えない瞬間もあったり。 でも保育園に通うようになり、途端に楽になりました。 少し余裕ができたんでしょうね。 保育園が休みの日はどこへ行こうか?とかあそこへ連れていったら喜ぶ んじゃないか?とか考えるのがすごく楽しくなり、多少のことではイラ イラしなくなりました。 保育園にお迎えに行くときも娘に会うのが楽しみで、娘のことをもっと かわいいと思えるようになりました。 それに保育園に行くと一日中お友達と思いっきり遊んで来るので、家に 帰ると寝かしつけなくてもぐっすり眠ってくれます。 2歳半までおっぱい飲まないと眠れなかった娘ですが、保育園に行き はじめてからすぐ卒乳しました。 もうすぐ4歳になる今までご自分の手で育児されて来たlovkatさんは すごいと思います。 子どもと1対1で向き合っていると本当に息が詰まります。 5歳になった今ではどうしてあの頃もっと楽しんで育児できなかったの かな、もっとおおらかに構えてあげられたんじゃないか、とか思うの ですが、でも当時はそんな余裕全然なかったんですよね。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10007/12518)
気楽な部外者の71歳男です。職業柄比較的自由がきいたことと、妻からの依頼もあって、末娘の養育を生後間もない頃から中卒あたりまで引き受けた時の経験から申しあげます。 養育を引き受けたからには、それ自体を楽しもうと思い、いろいろやってみました。まずは、いろいろな遊びから始めました。というより、特に最初は、「子のまとわりつきを遊びに振り向けた」という感じでした。子供、特に幼児は、親に構ってもらいたいがために、そばに寄ってきますが、それに応じてもらえないと、いろいろなことをしますね。一般論的に、もし子がよいことをすれば親が「褒めるという形で」構ってくれますが、通常それは子にとってはとても難しい。そこで子は何をするかというと、悪いこと・親が子に注意を向けざるを得ないようなこと(物を壊す・危ないものに手を出す、など)をすることになるのだ、という学説があるそうです(=ストロークの理論)。こうして手段によって、「自分では自分を守れない子が親の庇護の手を獲得する」という構図になっているのだと思います。 さてそこで、我が家のことに戻りますが、引き受けた娘の養育のため、私はまずは遊びから始めました。綾取り、お絵かき、折紙、切り絵、かくれんぼ、鬼ごっこ、コマ、ヨーヨー、竹とんぼ、凧揚げ、絵本、紙芝居…。考え得る、ありとあらゆる遊びを一緒にしました。紙芝居などは何度もやって見せてから、一枚一枚の絵をばらばらに床に置いて拾わせ、順番並べ替えさせ、挙句の果てには、私が客になって紙芝居屋さんまでやらせたり…。ところが一方、子は結構何にでも興味を示しました。 因みに、「人間は、人間に生まれるのではない。獣に生まれて、人間に“なる”のだ」と言われますね。娘が1つ1つ遊びを覚えていく状況を見ながら、これがまさにそのプロセスなのだ、と感じたりしました。 3歳過ぎから、学習雑誌の定期購読を始めました。送られてくる本のプログラムに従って、まずは遊び要素の多いものから入り、6歳頃から徐々に学習要素が増えていきました。娘は、学習もおおむね楽しそうにやっていますた。新月号を心待ちにし、ほぼ全問を解き、添削問題も毎号提出していました。 一緒に問題を考えながらはたと気づきました。「自分の役割は、答えを教えることではない。楽しみながら学べるようにすること、勉強の楽しさを感じさせてやることなのだ」と。「子供は5歳までが親孝行」と聞いていましたが、そんなわけで、我が家の場合は、15,6歳まで「このまま時間が止まってくれればいい」とさえ思うほど、養育は楽しいものだと感じました。 「見せびらかし」のように聞こえたらごめんなさい。ここで私は、「子の成長ぶりを楽しむ」という楽しみ方がある、ということを申しあげたいのです。お嬢さんに、興味を引くような遊びに誘い、それに熱中させれば、質問者様ご自身を疲れさせることはなくなるように思います、少なくとも、それが減ると思いますよ。 再度我が家のことですが、こうして私は、「人という動物」の行動や喜怒哀楽や成長を十数年にわたって身近につぶさにウォッチングできたことで、むしろ「親をさせてもらった」という意識になりました。人間学というか、ヒトのことが少しばかり分かってきたようにも思えました。 「育児は育自」というのはこのことかなという、ある種の納得感がありました。もう半世紀以上昔のことですが、当時の場面が脳裏に刻まれていて、特に楽しかった場面が今でもくっきりと目に浮かんできます。 まとめのご提案:お嬢さんを、「面白そうな遊びや、遊び+学習的なもの」に誘い、それに熱中するように仕向けてみて下さい。 つらい思いで質問なさっている方にこんな事例を提示してもよいものかとしばし躊躇しましたが、何らかのご参考にして頂けるかもしれないと考えて、以上ご回答申しあげます。どうぞ、ご主人様とお嬢さんと、お3人でお幸せに。
お礼
人生の先輩からご回答を頂けるとは思わず…ありがとうございます。 提案くださった件 >お嬢さんを、「面白そうな遊びや、遊び+学習的なもの」に誘い、それに熱中するように仕向けてみて下さい。 なのですが…。 私も試行錯誤でその方向に向けているのですが、 娘にとってのベストは「面白そうな遊びや、遊び+学習的なもの」を「母親(私)と一緒にやること」がどうしても譲れないようなのです…。 私が忙しくない時や、疲れていない時は良いのですが、いつもそういう訳にはいかず、 寧ろ疲れが段々累積していて、いつも疲れたような状態で、 結局私の気持ちが切羽詰まった状況になり、それが慢性化しています…。 でも私を思って提案下さったことはとても嬉しく、ありがたいです。 どうやったらそちらに向けさせられるのか、考えてみたいです。 ありがとうございました。
- himetiyan
- ベストアンサー率50% (12/24)
お返事ありがとうございました。 no.3です。 さすが幼稚園の先生と言っていただき嬉しいです。 しかし我が子の子育ては残念ながら、まったくできていませんが。 今度から娘さん、幼稚園にはいられるんですね。四月からですね。 じゃあ一番しんどいのは今ですよ。 おそらく平日はクタクタになって帰ってくることが予測されます。 いっぱい遊んで帰ってくるのでみんな夜もよく眠ると聞きます。 うちのおねえちゃんもそうでした。 きっとママ友もできるだろうし、困ったことがあったら幼稚園の先生に相談したらいいです。 気分転換に幼稚園に行っている間お茶したり、何か好きなことをしてもいいし。 私はよく一人カフェに行っていました。(もちろん今は家に閉じこもっておりますが。) 四月から好きな事して少しのんびりするといいですよ。
お礼
いえいえ、私よりは少なくとも数十倍、数百倍は素晴らしい子育てをされていると思います。 世のママさん達を見習わなくては…と毎日思っています。 幼稚園に通いだしたら少しのんびり出来たら良いなと思います。 そうすれば私の感情のコントロールも出来るようになるのでしょうか…。 ありがとうございました。
- himetiyan
- ベストアンサー率50% (12/24)
こんにちは。 毎日の育児お疲れ様です。 私は7歳になる娘と3ヶ月の娘がいて、幼稚園教諭をしています。 私も高齢で二人目授かったので、夜寝れない時もつらく腰痛でたりして「あと5年わかけりゃ。」が最近の口癖です。 3歳ってそんな時期ですよね。幼稚園でも受け持っていたときも「私をみてくれ」「僕にかまってくれ。」アピールで大変でした。(かわいいですけどね。) うちの7歳になる娘もすごいパワフルで3歳くらいの時も毎日公園へ行くたびにひっくり返って泣き叫ばれました。 よく幼稚園の先生だときっといい子育てされてるんでしょうなどと言われましたがとんでもありません。 自分の子には感情が入ってしまい、うまく育てられないこともその時の私の悩みでした。 なかなか帰らない娘、いつも喧嘩になる。 私は腹をくくりました。 本人が帰るというまでとことんまでそばにいてやろうと。 みんなが帰りまっくら。いつまでも滑り台を滑る我が子。もう何回すべったであろうか滑りだい。 3時間くらいいましたかね。その時娘が「まま、ありがとうね。もうかえろうか。」と言われ、私は泣けました。 なぜ泣いたのか原因不明。 しかし、娘も私もその時のことをよく覚えています。 また娘と格闘したのもいい思いでです。 今現在も格闘中ですが。 子育てって上手くいかないもんなんです。 教育って共に育つなんです。 完璧なお母さんなんていません。 今娘さんが3歳だったらお母さんも3年生です。 だからいいんですよ。 あーすればよかった、こうすればよかったって思って。 本当に押さえつけられているお子さん、親が怖いところは娘さんのように自己発揮しにくいです。 今の時期にうんと甘えたり、わがまま言ったりできてるってことはいい育て方をされたからだと思います。 いい旦那さんですね。でも二人ちがってていいんです。 うちの場合は私があれこれ心配し、旦那は「まぁなんとかなるやろ。」タイプです。 それでいいんだと思います。 だから大きく深呼吸して、無理せずに完璧でなくていいんです。 完璧な母などいません。(いたらごめんなさい。) みんな悩んだり、つまずいたりしているんです。 楽に子育てしてみてください。 カッとなったときは私はとりあえず深呼吸、そのあとお茶を飲みます。 すると2割ほどダイレクトに怒るのが減ります。(笑) 偉そうなことばかり書きましたがただいま私も子育て奮闘中。 泣いてしまったり、投げ出してしまいそうな時もあります。 でも母は強し。お母ちゃんは強いんだぞ。 お互い頑張りましょうね。 大きくなって娘が子育てに悩んでいたら言ってやりましょう。 「あんたも小さい時大変やったんやで。」 私はこれを楽しみに子育てしてます。
お礼
幼稚園の先生から回答を頂き、ありがとうございます。 とても気持ちが軽くなるようなお言葉、さすが先生だと敬服しました。 こんなやさしいお言葉を頂く資格が私にあるのだろうかと、 少し悩んでしまいますが…お気持ちが嬉しく、涙が出そうです。 ありがとうございました。
- aomaman
- ベストアンサー率33% (6/18)
こんにちは。毎日お疲れ様です。 うちの上の娘(4歳1ヶ月)も下の子が産まれてからは似たような感じでした。 寝る時間がもったいない!といわんばかりに朝~夜遅くまでずっと遊んで遊んでとうるさくて、本当に上の子が起きてる時間全てがしんどい時もありました。 『ママは遊びたくない!!』なんて言ってしまった事もあります…毎回八つ当たりしたり怒鳴ってしまう度に後悔するのに、疲れていたり、あまりにもしつこくされると、自制がきかなくなってしまいますよね… 私は22歳で産んでいるので、高齢になってからの子育てのしんどさはわかりませんが(失礼な表現しかできずすみません)子育てを上手くこなせない辛さはよくわかります。 娘さん、もうすぐ4歳なら春から幼稚園に行かれるのでしょうか?? うちは春から幼稚園(2年保育)で、ぶっちゃけ4月が待ち遠しいです(;^_^A まだ少し寒いですが、公園や児童館など行くと子供同士で遊んでくれたりして、ちょっとは一息つけるんじゃないでしょうか?? 自分を責めないでください。きっと幼稚園や小学校でいっぱいお友達ができたら変わりますよ!(って私も自分に言い聞かせてます) お互いほどほどに頑張りましょう☆
お礼
ありがとうございます。 自分を責めないでと言って下さりありがとうございます。 でも責められて当然のことをしているので、心がとても痛みます。 「ママは遊びたくない」と言ってしまうお気持ちとても分かります。 そうなんです、むかっとした時のクールダウンの時間さえ取らせてはくれないので、 自制がきかなくなってしまいます…。 そうです、今年の4月から年少に入ります。 児童館にもよく行くのですが、 昼ご飯持ち込みで10時から15時すぎまでずっと居ても、 最後、夕飯の支度をするからと帰りを促す時がまたバトルです。 もっと遊びたいようで…。 この最後のバトルが私には相当消耗するので、行く道中から気が重いです。 帰って来てからもお風呂で遊ぼうと誘ってきます。 きっとこのまま幼稚園に行き始めて、何となく離れて 私自身は何も学ばず終わってしまうのだろうかと思うと それはそれで情けないのですが…。 お礼の返事まで暗くさせてしまいすみません。 でも温かなお言葉ありがたかったです。 ありがとうございました。
- Glico1965
- ベストアンサー率23% (28/120)
私は40歳で第1子をもうけ、41歳で第2子をもうけました。 で、子供が1歳2歳で夫が女を作って出て行きました。 上の子は発達障害と診断されており、3歳ぐらいまでは、獣の様でした。 でも、上の子のために、あまり不必要に怒らない様に言われていて、これって何の拷問?と、言う感じでした。 ところが、今度は、お母さんは、子供達を怒らないんですか?とか、言われてしまうし。人に迷惑のかかること、危険な事は、怒りますよ。コンビニで買わないものを触っていれば、買わないものさわるな!こらぁ!と、大声を出すので、お店中の人が振り返ります。 でも、大抵のお母さんたちは、子供を、ついつい怒ってしまうと言いますよね。ふつーなんじゃないですか?私は確かに普段はあまり怒らない方だと思いますが、でも、本当はものすごく短気なんです。 たまに怒ると、凄く怖いらしく、第2子の息子は、私が優しく、そんな事すると、お母さん怒るよ、いいのかな?怒って欲しい?と、言っただけで、泣いてしまいました。 でも、週に1、2時間だけでも、、ベビーシッターさんなんか来てもらうと、凄く気が楽になりますよ。何千円かはかかりますが。 多分みなさん通る道ですよね。 自分の子供だから、あーしなきゃ、こーしなきゃ、って言うのも疲れるのかも? 子供は神様からの預かりものです。少し自分も、子供も客観的に見るようになさっては? うちの親も、毒親か分かりませんが、父親がすぐ感情的に怒るのが嫌だったので、例えば、子供が飲み物をこぼした時は、すぐ雑巾を投げて、謝らなくていいから、自分で拭きなさいと、言ったり、子供と言えども、自分でやったことには、自分で責任持ちなさいって感じでやってます。 後になると、今時分が、一番可愛そうです。まだ分かりませんが。辛いことが多いけど、頑張りましょう。
お礼
ありがとうございます。 怒らないでいられるのは羨ましい限りです。 お話とても参考になりました。 励まし、ありがとうございました。
お礼
全力で私の事を褒めて下さってありがとうございます。 正直に受け止めて良いものかとても迷いますが、 肯定して下さり、涙が出るほどありがたいです。 私が娘に対して「しなくては」と思う事の裏に、 私が親からして貰えなかったことを、娘に対しては人並みにしてあげたいという気持ちがあるのかもしれません。 例えば、 「ご飯食べさせないと」は私がろくにご飯を食べさせて貰えなかった辛さを、娘には感じて欲しくないという気持ち 「歯磨きさせないと」は私が親から仕上げ磨きを全くして貰えず、今でも虫歯に悩んでいるから、娘にはしっかりしてあげたい …それだから、自分が疲れて出来なかった時はとても罪悪感を感じるのかもしれません…。 毒親だった、私の親のことですが、 私はもう親と縁を切っています。今でも一方的に「これから金を貰いに行く」等、 脅迫めいたこともされたりしますが、こちらからはもう返事をしていません。 姉もいますが、姉も私に纏わる色々を羨ましがり(自分にも息子がいる母親の立場なのに)、 親にその代償を求めたりしています。 それが本当にしんどくて、姉とも連絡を取っていません。 この現状、考えるたびに涙が出るほど辛く思っています。 私はもうこれ以上、家族と縁が切れるのは、本当に嫌です。 だからこそ、疲れた時に暴力的な態度が出てしまう自分が心底憎いのかもしれません。 暴力的な行動は多かれ少なかれ、家族の絆を絶ってしまうものなのに… いや大人になった娘が自分の頭で考え、それが自分の人生にプラスになると判断し、 私と連絡を取るのをやめようと思うのは(とても悲しいですが)良いんです。 しかしその原因を私が作ってしまうのは、全く本望じゃないし、 本望じゃない事をしてしまう自分が憎くてたまらないんだと思います。 恐らく自己否定はここから発生してるんだと思います。 娘が人とちゃんと交わっていけるように、いけない事はしっかりと口で伝えていかないと 天から頂いた、ありがたくも五体満足な身体を損なうことなく、食事睡眠しっかり考え育てていかないと 私が貰えなかった愛情を、娘には出来るだけかけてあげないと そして過干渉になり過ぎず、自己肯定感や自立心を育ててあげたい と思っているのに、 とてもパワフルで、構って構っての娘の相手をしていると、 自分のキャパが少ないせいで、結局それが満足に出来ず、 「願わくば私と親の関係の二の舞にならないよう、いつまでもお話出来る関係であること(連絡できる頻度は全く関係ないです。あくまでもそういう「関係」で居られることです)」 の願いを自ら遠ざけている自分がとても情けなく、 心底憎く、消してしまいたいのかなと思いました。 すみません。 私の気持ちをつらつらと書いてしまいました。 仰っている「この現状の自分を認めること」。 どう認めたら良いのか正直分かりません…。 旦那からもたまに「頑張りすぎなんだよ」と言われますが、 どう手を抜いていいものか仰るように難しいです。 幼稚園の先生は子供のエキスパートだから、また違った目線でみて頂けるのでしょうか。 また私も新たな気持ちで育児を学べるのでしょうか…。 こんな自分を認めて下さって本当にありがとうございました。 回答とても勉強になりました。