この台詞、誰の台詞でしょうか
中学時代の物理の教科書にこんな台詞が走り書きしてありました。
「幻のゴールを目指して走り続けている馬がいても、止めないで頂きたく存じます」
これって誰かの台詞ですか?それとも私の創作なのでしょうか?知っている方がおられれば教えて頂けないでしょうか。気長にお待ちしております。
背景知識がないと分かりにくいかもしれませんから、当時のことを少し。
確か中1のころ高熱を患い、片方の耳が聞こえなくなりました。子供の頃からの夢だったピアニストの夢が消えてしまい、どうすればいいか悩んでいました。2年後新しい目標ができました。物理学者になろう、というものです。数学が好きでしたから。それで今に至るというわけですが、この走り書きは中3の頃、新しい目標を見つける前後のことだったと思います。ただ当時のことはよく覚えていません。
こんなこと書いてしまって気恥ずかしくなりました。もし創作だと思ったら、そのまま無視してください。お願いします。
お礼
Wolfgang Amadeus Mooooozart!