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思い出せない台詞
病気で死にそうになった男の人が彼女に向けて言った言葉だったような気がするのですが 「(病気にかかったのが)○○じゃなくて本当に良かった」 みたいな台詞がどのドラマでの台詞か思い出せなくてもやもやしているのです。 もしかしたらドラマじゃないかもしれません・・。 知っている方がいたら教えてください。
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ラブシャッフルというTBSのドラマの中で。 香里奈 演ずる逢沢愛瑠(通称アイアイ)が、亡くなった双子の兄がそう言った、というせりふがあったような気がしますが。 で、出演者の中の誰かが(谷原章介だったような気はするのですが、定かではありません)仮に自分が死にそうになったら、自分もそう言うよと言っていたような気が・・・ はっきりした記憶でなくてごめんなさい。 なお、これは死にそうになった人が実際に言っているシーンではなかったはずです。 だから違うかも、そうだったらごめんなさい。
お礼
ありがとうございます!!ラブシャッフルでした。思い出しました! DVDを見直したら2話の愛瑠と旺次郎のキッチンでの会話でした。 愛瑠「双子だからね なんていうか時々罪悪感が沸いて・・だってそうでしょ?ユウキじゃなくてあたしがなってもおかしくないのに」 旺次郎「うん」 愛瑠「ほんとにどんどん痩せちゃって。でも不思議 目だけはとっても澄んでてキラキラしてたの」 旺次郎「キラキラ?」 愛瑠「お医者さんがもうダメって家族集められて、あたしはその晩ずっとユウキの病室から離れなかった。」 愛瑠「あたしが夜中泣いてたらね、ユウキが気付いて起きちゃったの。そしたらあたしの顔じーっと見て。もう泣かないでって笑って言った」 旺次郎「なんて?」 愛瑠「良かったよ。愛瑠じゃなくて僕で。」 旺次郎「それじゃあハードルたけえな。そんな男と比べられたら誰でも。」 愛瑠「やっぱユウキのせいだね。あたしが上手くいかないの」 旺次郎「だけど、俺ならいい勝負になる。」 愛瑠「ん?」 旺次郎「俺が何かで死に掛けた時、そう言ってやるよ。愛瑠じゃなくてよかった、俺で。」 愛瑠「バカ、縁起でもないこと言わないで。」 ほんとありがとうございました!