- ベストアンサー
うつ病にデパケンが処方される事は?
うつ病の治療に、気分安定薬であるデパケン(バルプロ酸ナトリウム錠)が処方されることはありますか? 私としては、デパケンは、双極性障害に用いられるというイメージなのですが、どうなんでしょう…? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
リチウムやデパケン等の気分安定薬を抗うつ薬に追加して用いられることは強化療法といって普通にあります。 おそらく抗うつ薬があまり効かなかったのではないでしょうか? 双極性障害の場合、抗うつ薬は基本的に用いません。
その他の回答 (1)
- kitamura rusei(@rusei)
- ベストアンサー率30% (376/1250)
回答No.1
うつ病だった時代に、デパケンが処方されたことがあります。 そのほかに、抗うつ剤と抗不安剤を飲んでいたと思います。 その後、統合失調症になりましたが、未だにデパケンは飲んでます。 抗うつ剤は飲まなくなり、抗不安剤は頓服でたまに飲んでいます。
質問者
お礼
うつ病のときに使われることも、あるのですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
そうなんですね。 強化療法というのですか。初めて知りました。 ご回答ありがとうございました。