※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もっと出来ることが無かったのか?)
猫の状態でセカンドオピニオンへ連れて行くべきだったのか?
このQ&Aのポイント
先週、猫を亡くしました。亡くなってから調べると色々兆候が出ていたのに見逃していました。
病院へ連れて行くことになったのは、舌を出して呼吸していました。一昨年から鼻水がなかなか止まらず、時には鼻づまりを起していいたので、カゼをこじらせてしまったのか?
最初の1週間は感染症を疑った注射や投薬をしていました。水を抜いてから1日目はちゃんと1日分以上を食べたものの、日に日に食べなくなり一週間後には牛乳を少し舐める程度まで減ってしまった。
先週、猫を亡くしました。亡くなってから調べると色々兆候が出ていたのに見逃していました。
愚かなことをしてしまったと思い悔まれてなりません。
病院へ連れて行き12日目で亡くなるととは夢にも思いませんでした。
亡くなった後に病院で病名を確認したら確定診断は出来ていないと・・・
1週間目にセカンドオピニオンを考えたのですが、容体が悪く猫の負担になるだけと考え変えませんでした。この判断は正しかったのか皆さんの考えを教えて下さい。
病院へ連れて行く事になったのは、舌を出して呼吸していました。
一昨年から鼻水がなかなか止らず、時には鼻づまりを起していいたので、カゼをこじらせて
しまったのか?くらいしか考えずに病院へ連れて行きました。
病院では鼻の前に金属のトレーをかざして白く曇ることで鼻で息をしてますよ!とあっさり否定されました。
レントゲンを撮ると肺が見えないほどに白くなっていて、胸水が溜っているためと言われ250ccほど
抜いて貰いました。
その場で抜いた水の比重を計ったものの感染症とも心臓ともいえない中間値だったようです。
採血と胸水の細胞検査をしたものの原因は不明のまま。
最初の1週間は感染症を疑った注射や投薬をしていました。(インタフェロンと抗生物質だったと思います)
水を抜いてから1日目はちゃんと1日分以上を食べたものの、日に日に食べなくなり一週間後には
牛乳を少し舐める程度まで減ってしまった。
先生は何かにつけ、横にしたり動かすことにリスクがあると説明してましたが、悪化していることから
再度エコーを撮ることになりました。結果は心筋がぺらぺらで「拡張型心筋症」の説明をしてくれました。
ここでは、胸水を抜くのではなく、脱水も進んでいるので、補液をすると言うことになり、100ccだったと思います注射しています。
薬剤は点滴液に黄色い薬剤を入れ背中に注射器で入れる方法です。他に利尿剤ともう1本の(不明)注射をしています。
帰宅すると前の日よりは食べたものの鳥のささみ肉数グラムと牛乳を10ccくらいだけです。
翌日は投薬を受けた薬を飲ませたら、急に呼吸が早くなり驚き(38回/分だったと思います)
薬が原因かと思い問い合せして見ました。無理な姿勢で飲ませたのではと聞かれたものの、
それまで1週間飲ませて来て異常が無かったし、この日は特にすんなりと飲んでくれたので、そんな筈はないと反論しました。
循環器系の薬(血圧を下げるものと血液をさらさらにするもの)なのでありえるかも?と言うことでした。
1時間ほどで荒い呼吸がおさまったことからそのまま様子を見る事にしました。
夜に入るとまた呼吸が荒くなり、人なら酸素吸入やるだろう思い付き、薬局で携帯酸素を買って
来て吸わせました。酸素テントを思い着いた頃には酸素もほとんど無くなっていた。
高濃度の酸素を大量に上げるのは逆効果と思っていたので中途半端だったのでしょう。
殆ど変化はありませんでした。
翌日は休診で投薬を受けた薬2種類の内1つを問い合せ騒ぎでなくしてしまい。
飲ませられなかったら飲ませなくて良いと云われた薬だけ飲ませました。
亡くなる前日は注射が2本でした、1本は利尿剤でしたが量を増やしたと思います。
帰宅するとトイレに行きたかったのでしょう、2度ふらふらと歩き出したので慌てて抱き上げたて
連れて行く途中で漏していました。(2度の量は足しても20~30CC位にしかならないと思います。
溜っている水を尿でとして出して欲しかったのでしょうが結果が出ない)
この抱き上げたのが一気に容体を悪くしたのでしょう。一時は瞳孔が開いて仕舞いま肉球などが冷たくなってしまった。
翌日も通院することになっていましたが、持たないと半ば諦めてました。
朝になると穏やかな呼吸をしていました。(24回/分)どうしようか迷ったけれど病院へ行きました。
また、補液(点滴液のみ。私としては水を抜いて欲しかったのですが強く言えるほどの根拠がなかったので言えなかった)といつもの注射をして帰ってきました。
帰りは、ほとんどなかない子がずっとないていた。、徒歩で10分程度の距離だったのでケージに入れ歩いて通って居ました。無理をさせているとは思えなかったけれど、揺れなどが
我慢できなっかたのでしょう。3度休んで様子を見ながら連れ帰りました。
その日の夕方、温かいストーブの前に動かした直後、絶叫して体をよじりながら絶命してしまいました。病院で動かすのもリスクがあると常々話していた意味が良くわかりました。これをおそれていたのかと!!
最初、胸水が溜っているいるので抜いたのは適切だと思っていますが、悪化して行った時に酸素吸入とかしないのは普通なんだろうかと思ってしまします。
即ち、入院させて酸素呼吸で回復が出来れば治療の巾が広がったのでは?
以前、予防注射をしていないと入院はさせないと説明を受けたていました。(どこの病院もそうなんですか?)
子供の頃はリスクが高いので予防注射を受けさせましたが、その後は受けていません。
そもそも、ここ1年のことを振返ると、歩く時にふらつくのを見つけ病院へ連れて行ったことに始ります。
診察室で歩かせると腰砕けのようになり慌てて支えました。直ぐには原因はわからず元気に飛び回っているので、通院もしないでそのままにしてしまった。これが兆候の始りかはわかりません。貧血の様な状態を起していた様にも思えます。(原因は酸欠のようにも思える)
秋口からカリカリのフードを食べなくなり缶詰に変えました。必要量を食べたかと聞かれれば半分も食べて居なかったのではと思います。量があやふやなのは多頭飼いで細かな管理をしていませんでした。体重は急に軽くなった印象があります。ただ、抱かれるのが嫌いなので、いつ抱いた時の感覚などはわかりません。多分、半年程度で1キロ(23%)以上は減少したと思います。
他にも、後ろ足の爪が鋭く尖っていた。このことは、1ヶ月は走ることはなく必要最小限の歩きしかして居なかったと思われます。
心筋症のサインは幾つも出ていたのに見落して仕舞った。今年14歳になるところだったので
もっと細かな事に気を配る必要があったと後悔ばかりです。いい訳をするならば正月明けに脳梗塞で入院してしまい疎かになっていた。
長くなってしまいましたが、質問は最初に書きました通り、この状態でセカンドオピニオンへ連れて行くべきだったでしょうか?
状況はgoo.blogに詳しく書きてますが直リンクは書けないので・・・!
お礼
ありがとうございました。 回答に矛盾するのですが、私のケースは別の病院へ連れて行くべきだったと答を出しました。 理由は、胸水が溜る原因としてウィルスの感染と心臓疾患があり根治は出来ないと最初に説明を受けていた。 直ぐに、どちらかかを特定出来る結果が出なかったので感染症の治療で始めた。 検査に出した結果も次々と何れでもないのに、治療方針の見直しがなかった。 (最初は良くなったので、変更するのは難しいかったかも?) 素人考えですが、最後の検査結果も感染症が否定した内容で呼吸が荒くなって来たのに、 胸水の量を調べたり心臓の検査をするなどしていない。 常に言われたのは、動かすと死んで仕舞うと説明を受けたが、治療行為によリスクは犯さず、 通院(動かす)と言うリスクは飼主に負わせていたのはフェアーではない。 検査結果が出揃っても不明とわかった時点で設備の整った病院へ連れて行くべきだったが結論です。 ありがとうございました。