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気学に詳しい方、歯科通院の方位を教えて下さい
- 気学に詳しい方、歯科通院の方位を教えて下さい。本記事では、六白金星と二黒土星の命式に基づいて、歯科通院の方位について考察します。
- 2011年12月、西の九紫火星と一白水星の組み合わせが悲惨な結果を招いた経験を持つ筆者が、歯科通院の方位について悩んでいます。記事では、西、北東、南西の方位について検討し、吉方位と凶方位の意味も解説します。
- 鑑定の先生には北東の医院を選ぶようアドバイスされましたが、凶方位の日に診察を受けるのが気になっています。また、吉方位なら見知らぬ地域でも大丈夫かもしれません。記事では、これらの問題について詳しく考察します。
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3月の北東は年盤八白、月盤四緑ですね。 3月の南西は年盤二黒、月盤七赤の天道天徳。 恐らく南西がダメな理由は貴方の月命が二黒だからではないでしょうか? ダメな理由はそのくらいしか思い当たりませんが・・・ 因みにこの理由での「ダメ」は流派によって大きく解釈が違います。 本命重視の流派の場合は吉方位となり、月盤七赤の天道ですから 南西が良いという見解になると思います。 2月の西は年盤七赤、月盤四緑ですね。 結論から申し上げると、自分だったらと仮定して、私なら2月の西を使います。 病院選びは治療に年月を要する、入院が長引くといった場合は 年盤の吉方位を基準に選びます。 それと、もともと七赤には「口唇、口中、歯」という象意があり、 人物も「歯科医、外科医」を表すものです。(あくまで象意の一部という意味です) そして治療にあたり、外科的処置、出血を伴う可能性が含まれます。 これらの事を総合的に判断した場合、自分なら2月の西を求める、という結論です。 ちなみに見知らぬ場所でも吉方位なら大丈夫か? という問ですが、これは一言ではなんとも言えません。 ただ吉方位というのは「なんだかんだ物事が運んでいく」という現象が起きやすいのは確かです。 病院の方位も大事ですが、病状を悪化させない事を第一優先にして下さい。 一日も早く良くなるといいですね。
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- kigakukantei
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大気象理学(気学)で気学鑑定士が回答します。 まず医者の方位は入院などする場合を除いて基本的に月盤の吉方位で通い始めればいいのですよ。 また20歳を過ぎていれば基本的に月命など気にする必要はありませんよ。 そんなものいつまでも気にしていたら吉方位がなくなりいつまでたっても運がよくなることはありませんからね。 3月の北東は凶方位ですからいい結果にはなりませんね。 また月命二黒を考慮するならそもそも南西が鉄命殺なら北東は月命的殺方位で吉方位にはなりませんよね。 今月中でしたら南東、3月は南西、4月は東の歯医者ですね。 一番お勧めなのは6月の北東か8月の北ですがそこまでは待てないでしょうから上記で選んでください。 南東は年盤では本命的殺方位になりますが、通院であれば問題ありませんからね。 西か南西であれば3月(6日以降)の南西でよいでしょうね。 北東は6月まで行けませんよ。 3月の北東を指導した時点でその先生?(私から言わせてもらえば素人ですがね)は信用できませんね。 まあどの意見を信じるかもあなたの運にかかっていますからね。
お礼
早速の回答に、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 「また20歳を過ぎていれば基本的に月命など気にする必要はありませんよ。」 過ぎています(^^;) 参考になりました。 一白水星・・・病院には避けるべきという考え方を知ってしまったので、気になってしまいます。 鑑定の先生は、治療が長くかかるので、口中が象意の年盤七赤と西方位をとるか、好転の北東の八白をとるかを考慮したうえで、四緑の信頼、整うという象意を選んで下さったと思うのですが、相剋の相性が不安でした。 相性でも、相剋を凶ではないという考え方もありますよね。 過去の通院を検証しても、相生か大凶かしか無く、解りませんでした・・・ 長くかかる通院になるので、年盤と、四緑の象意優位を信じて 西を選びました。 詳しく提示してくださり有難うございました。 今後の検証に、参考にさせていただきます。
- michael-m
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とりあえずどこでも行きなさい。 多少症状が消えにくいということはあっても行かない寄りはるかにマシです。 逆に吉方で行こうとしても、コレまで方位など積極的にとっていない人がいきなり気にしてもいい事ありません。 むしろそのために2-3ヶ月待てば、確実に虫歯は酷くなります。 凶方で治したら、痛む場所だけにして、あとは10日以上間を空ければいいんです。 逆に吉方で行っても一週間以上間が開いたら吉方で行った意味はありません。気の連続性が途切れてしまうからです。
お礼
早速の回答に、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 「凶方で治したら、痛む場所だけにして、あとは10日以上間を空ければいいんです。 逆に吉方で行っても一週間以上間が開いたら吉方で行った意味はありません。」 とても参考になりました。 笑顔ぐらいしか取柄のない私が毎日泣いて、何も周りに貢献できていなかったことが、さらなる凶方位と共鳴してしまったのだと思います。 今回の苦しみに比例し、気付かされた部分も大きいものがありました。 そういう意味では、凶方位と安易には呼べないかもしれません。 心新たに、西方位の歯科へ行ってまいりました。 治します。 本当にありがとうございました。
お礼
早速の回答に、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 西と北東に躊躇していたのは、四緑が回座していたからです。 鑑定の先生は、治療が長くかかるので、口中が象意の年盤七赤と西方位をとるか、好転の北東の八白をとるかを考慮したうえで、四緑の信頼、整うという象意を選んで下さったと思うのですが、相剋の相性が不安でした。 25日に御回答拝見し、後押しして頂いた気がして26日に西方位の歯科に行ってまいりました。 日盤で吉日を選びながら、治すという気を強く持って臨みます。 本当にありがとうございました。