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windows update が実行できない
Windows Updateについて質問をいたしたいのです。 昨年中ごろからmicrosoft updateの設定を自動から手動に切り替えてwindows XP SP3 を使用していました。 余り順調でなくて、手動から自動に戻そうとしたのですが、上手く行かず不順で手動のまま 使っていました。 今年に入って手動のために、IE(ver8)でmicrosoft updateを起動しても砂時計が出るだけで フリーズし応答なしの状態になってしまいました。 私はsotec社のデスクトップPC station G417AV-B Windows XP home edition (32bit) SP3 を使用しております。 microsoft communityに問い合わせても英語のページになって迷い子で困っています。 OSのupdaeteが出来なく最悪の状態です。 お手上げになっています。 迷い子をお導きください。
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- satochan44
- ベストアンサー率45% (18/40)
@IT に以下の記事があります Windows Update/Microsoft Updateのトラブルを解消する(SoftwareDistributionフォルダを修復する方法)
XPは 昔なので わからないけど 自動 手動 ということは サービスの設定の 話ですよね? コントロールパネルでの Update はどうなってますか? あとは サービスの Windows Update のウインドウに 依存関係ってあれば その依存する サービスが 無効化 されていないか 調べた方がいいですよ。
お礼
早速のご回答有難うございます。 御礼が遅れまして誠に申し訳ありません。 質問の翌日から出張が、入りパソコンと絶縁状態が10日余り続きました。 本日3月10日にやっとパソコンの前に座ることができました。
補足
舌足らずの説明で申し訳ありません。 おっしゃるとおりサービスの設定の話です。 去年、自動更新になっていたのを試みに手動にしたのですが、自動更新の画面の選択ボタンがグレイの状態で選択できずに元の自動更新に戻せない状態です。
- Uncle_John
- ベストアンサー率57% (454/790)
失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。 PC経験度不明のため詳細に記します。 下記を確認しても上手くいかなければローカルディスク(C:)の全容量や空き容量など教えてください。 (C:)に余裕が無い場合はHDD全体の量やあればローカルディスク(D:)の全容量や空き容量等教えてください。 HDDのローカルディスク(C:)の空き容量はどれ位ありますか? この部分にダウンロードやWindowsUpdateなどの圧縮パッケージがダウンロードされ圧縮パッケージの解凍などを行います。 要するに空き容量が充分にないとPCのパフォーマンスが落ちたりします。 また、空きエリアなどに不良セクタが存在してもUpdateでフリーズ気味になってしまっても仕方がありません。 以下1-1、1-2を先ずはご確認ください。 現在、Windowsが起動していれば可能性は少ないのですがHDDのエラーチェックの中断などとても危険です。時間が充分ある時に行ってください。Windows起動不良にも陥る事もありエラーチェック実行前にはデータバックアップは充分に行ってください。 1-1.ハードディスク(HDD)のローカルディスク(C:)は全体量がどれ位あって空き容量はどれぐらいでしょうか? Xpのパフォーマンスを維持するためには15%以上はデスクデフラグで必須です。 また、絶対量で10GB位は空き容量がないととてもXpのUpdate時間が結構かかってしまいます。 よって、余裕を見て全体の20%もしくは10GB以上のどちらか大きい方にします。 最低でも5GB以上無ければXpのUpdate時は作業をしない事です。 確認はローカルディスク(C:)で右クリックし、プロパティで行ってください。 1-2.HDDのメンテナンスはやっていますか? メンテナンスはエラーチェックとディスクデフラグですがエラーチェックで異常が無い事を確かめてディスクデフラグを行います。 理由は簡単でセクタに異常を抱えたデータはディスクデフラグが正常に出来ません。 ただし、エラーチェックはリスクがあります。 エラーチェックの中断はWindowsの起動に深刻なダメージを与えますので決して中断はしないでください。 対象のローカルディスク絶対量が100GB以上であればリスクに加えて時間が掛かりますので外部メディアに充分、個人のデータ(写真、文章、メール)をバックアップして実行してください。 ローカルディスク(C:)にはNTFSのシステムブートやOSインストールのシステムファイルがあるので慎重にすべきです。 ローカルディスク(C:)のプロパティのツールで === □ファイルシステムエラーを自動的に修復する。 ↑こちらだけチェックを入れる === これでPCを再起動しエラーチェックが実行されますが空色に英語のメッセージです。 (Windows上ではエラーチェックの回復オプションはシステムパーティション、主に(C:)では動きません) □不良セクタをスキャンし、回復する。 (↑こちらはHDDの容量などにも依りますが最初チェックは入れません) の両方にチェックを入れ不良セクタの回復を場合の約10分の1位の時間で済みます。 一旦ファイルシステムのみレ点チェックでエラーチェックを実行しその後イベントビュアで不良セクタを確認して不良セクタが「0」でなければ「不良セクタをスキャンして回復」にチェックしてエラーチェックしてください。 NTFSは不良セクタはソフト的に回復して見かけ上は「0」で管理します。 フォーマット管理上余った部分に不良セクタのデータを回復しそのNGセクタはOSが使わないようにマーキングされます。 Windows7等では特性不良を確定するのに保留したりしているようですがXpでは一旦NGセクタと判断されればセクタ回復の対象です。 【イベントビュアによる不良セクタの確認】 <スタート>-<コントロールパネル>-<パフォーマンスとメンテナンス>-<管理ツール>-<イベントビュア>の順でクリックし「イベントビュア」のポップアップ(ウィンドウ)をを起動 左側のツリーでアプリケーションをクリックする。アプリケーションを表示していなければイベントビューアをクリックして開く 右側でアプリケーションのログが表示するので「ソース」項目をクリックしスライドさせてエラーチェックが実行した時間(多分終了時間)の「Winlogon」をクリックする 『0 KB in bad sectors』を確認する HDDの大容量化に伴い不良セクタの回復では半日や一日かかる事もよく聞きます。 目安は100GB前後以上であるか否かで100GB位でファイルシステムの異常を修復のみで10分位、不良セクタの回復にもチェックをいれると100分位はセクタが正常でも掛かります。 合わせてファイルシステムや不良セクタの回復時間が必要になります。 PCやHDDの性能等にも依ります。 ローカルディスク(C:)が200GBや500GBとか大きいほどファイルシステムのみチェックを入れてイベントビュア不良セクタの有無の確認が便利です。 HDDはDMAの方式などR/W時間(読み書き時間)でほぼどれ位掛かるか決まってしまいます。 50GB程度ならエラーがあってもエラーチェックで最初から両方入れても半日も放置すれば終了するかと思います。 1-3.Windows Updateの自動化 マイコンピュータで右クリックし、プロパティを選択肢システムのプロパティを表示する 「自動更新」タブをクリック ここで自動更新を設定してください。
お礼
早速のご回答有難うございます。 御礼が遅れまして誠に申し訳ありません。 質問の翌日から出張が、入りパソコンと絶縁状態が10日余り続きました。 本日3月10日にやっとパソコンの前に座ることができました。
補足
これからご指導の内容をよく読んでトライをして見ます。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1032austop/austop.html 前回、一月十一日では自動更新プログラムが出来ない、で質問をされていますが、 その後は改善をされましたか? 今回は、自動から手動に切り替えて、再び自動更新プログラムに切り替えても出来ないと言う質問ですよね。 でも、どうして自動更新プログラムを主導に切り替えたりするのですか?要らぬお世話かもしれませんけど、自動更新プログラムは、予定をされた日時と時間が来れば自動的にインストールをします。 それをわざわざ手動に切り替えた、アナタ自身の自己責任です。 それを言ってしまったら値打ちが落ちますから、上記の添付ファイルを開き、指示に従って更新プログラムをインストールして下さい。 解決策は添付ファイルにあります。
お礼
早速のご回答有難うございます。 御礼が遅れまして誠に申し訳ありません。 質問の翌日から出張が、入りパソコンと絶縁状態が10日余り続きました。 本日3月10日にやっとパソコンの前に座ることができました。
補足
1月の状態が続いております。 これから添付ファイルを読んでトライして見ます。
お礼
早速のご回答有難うございます。 御礼が遅れまして誠に申し訳ありません。 質問の翌日から出張が、入りパソコンと絶縁状態が10日余り続きました。 本日3月10日にやっとパソコンの前に座ることができました。
補足
これからご指導の内容をよく読んでトライをして見ます。