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石油ストーブ

今日の朝のことなのですが、部屋で石油ストーブを使っていたとき 急に「パチパチ」と何かが飛び散るような音がして焦げ臭いにおいがしてきました。 驚いて消しましたが、使用して大丈夫でしょうか? MITSUBISHIのストーブです。かれこれ4~5年使用しています。 解答よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • envrio
  • ベストアンサー率51% (949/1827)
回答No.3

 異音や異臭がするのはどこかに不具合があるということなので、原因を突き止めてからのほうがいいでしょう。燃焼部分を分解・清掃をした方がいいと思います。ストーブならそう難しいことではないですし。説明書を参照して芯の交換手順に従って燃焼部を分解し、異物があったら取り除いてください。  もしそれが面倒という事なら、屋外で数時間燃焼させてみて再度の異音や異臭が発生しないか確認してから使用しましょう。最初の異音の時に異物が燃え尽きているかもしれません。例えば何かの虫などが燃焼部に飛び込んで燃えてしまった場合などです。それならばこの方法でもなんとかなると思います。  そのストーブが通常の石油ストーブではなくFF式ストーブなどの場合は自分で何とかしようとせずになるべく早く修理業者を読んで点検してもらいましょう。

その他の回答 (4)

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.5

マルチポストということですね。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.4

>石油ストーブ 今日の朝のことなのですが、部屋で石油ストーブを使っていたとき 急に「パチパチ」と何かが飛び散るような音がして焦げ臭いにおいがしてきました。 驚いて消しましたが、使用して大丈夫でしょうか?       ↓ 石油ストーブですね?(石油ファンヒーターとは違うのですね? ※三菱は石油ストーブからの撤退は約20年ほど前、石油ファンヒーターも約7年前で現在は発売していません。 予測 ◇石油ストーブならば、反射型や対流式の場合は、燃焼筒の上部金網の部分に灯油の中の不純物(金属粉末)や点火&消火時の不完全燃焼(酸素不足や水分の混在)によるタールや炭素化合物が付着しており、その物質が金網の赤熱・高温で燃えた居るのだと思います。→安全な場所で空焼きクリーニング(灯油が無くなっても火が消えるまで放置して不純物やタール等を焼き切るのですが、その時は不完全燃焼であり、臭いや有害ガスも発生するので、実際の作業は換気に注意し、出来れば屋外で行う等、ご注意ください) ◇また、その他の原因としては、持ち越し灯油や不良灯油(水分が混入や灯油以外の成分の含む物、硫黄分の多い粗悪灯油、保管時に紫外線で変質した灯油)、カートリッジタンクとかストーブ本体油受け部分等に錆が発生していて、その錆の主成分である鉄イオンが燃焼している可能性もあります。 この場合は、新しい灯油に切換え、清掃できる部分を金属ブラシ等で清掃する、空焼きクリーニングを実施する。 ◇詳細は商品メーカーのお客様相談センターに、機種名と症状を伝え相談してアドバイスを頂くのも方法です。

nanasen
質問者

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すみません、ファンヒーターでした。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.2

普通、石油ストーブでこのような症状は起きないのですが もしかしてストーブの上に何かこぼしたとか、化繊の繊維をかなり被ってしまったとかないでしょうか? とりあえず室外に出して、火災の危険が無い所で使って様子を見てください。

  • stardelta
  • ベストアンサー率25% (293/1135)
回答No.1

どこの国のMITSUBISHIですか? 日本のMITSUBISHIでは10年以上石油ストーブを作っていませんが。

nanasen
質問者

補足

すみません、ファンヒーターでした。

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