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石油ストーブについて
今年も寒くなってきましたので、石油ストーブを引っ張り出して来て、 石油ストーブの給油缶に石油を入れて、点火しました。 しばらくは、何とか、運転していたのですが、目に染みるような臭いがして きて、少し経つと、ストーブが消えてしまいました。原因は何でしょうか?
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可能性の第1は、灯油が悪い。 昨年の灯油、ポリ缶だと不良になっています。 光が当たる所にポリ缶で保管しても不良になります。 ストーブ芯を交換すれば直ります。部品だけ買ってこれば、説明書が付いて いるのでご自分でもできるでしょう。 ひと夏越す場合は、金属の缶か、色の濃いポリ缶で黒いビニール袋で覆って光が当たらない場所で保管しないとストーブ・ファンヒーターは壊れます。
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- jeepny1004
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故障ではないと思います。 昨年、ストーブを片づける際に灯油を使い切らなかったために 芯に染み込んだ灯油がが劣化してしまい、燃えにくい状態です。 灯油タンクが空でも、本体に溜まっている少量の灯油もスポイトみたいな物で取り除いておくと灯油の劣化を防げます。 スポイトは、灯油ポンプのコーナーに販売していますね。 不完全燃焼を起こしている状態にもなりますので、締め切った部屋では使い続けずに、風通しの良い場所で、ストーブの芯に残った古い灯油を燃やしきると段々と臭いは消えます。 もちろんストーブをつけた直後とと消した直後は臭いはしますが・・・
- danke3
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古い灯油を使ったのではありませんか? (または、ストーブに前年の灯油が残っていたとか- 最近のものは殆ど残りませんが) 灯油は長い間放置すると水と油に分離します 前年の灯油を使うと故障の原因になります 友人は、取り替えたばかりの芯がだめになり 再度交換しました
お礼
お返事ありがとうございます。 了解しました。
故障ではないですか? ストーブや暖房品は色々ありますから新しいのを買われてはどうでしょう
お礼
お返事ありがとうございます。 了解しました。
お礼
お返事ありがとうございます。 了解しました。