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TOYOTA 86の排気システムについての質問
- TOYOTA 86の排気システムについて詳しく調べてみたい
- 同車の排気システムは「エキマニ(第1触媒付属)」→「キャタライザー(第2触媒)」→「センターパイプ」→「メインマフラー」と思われる
- HKSのハイパワーマフラーがどのような構造をしているのかも気になる
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質問者が選んだベストアンサー
>純正状態において、 >「エキマニ」「第1サイレンサ+中間パイプ」「メインサイレンサ」ということであってますでしょうか? >第1サイレンサと中間パイプが一体構造に見えたもので… どっちがメインかは知りませんが 端的にいえば。 「たこ足=エキマニ」 →集合部に第一触媒 →ごく短いフロントパイプ →第2メインの触媒 →中間サイレンサ →中間パイプ →リアピースサイレンサ と言う構造です。 HKSに限らず、 このリアピースサイレンサを排除した型式が 86の後付けマフラーの主流のようですよ。 FR車で 第2触媒後ろという遠大な長さを交換するという形ですので 通常のリアピースのマフラーより 高価になるのは仕方がない気もします。 自分でマフラー作るような人たちは FR車はアメ車のようにサイドだしという事もありますし。
その他の回答 (3)
NO1です。 NO2様の回答が正しいです。 貼り付け見て回答しました。 間違いです。 NO2様の貼り付け見たら、明らかに、私の回答は、間違ってます。 大変、失礼しました。
- ka2_abe
- ベストアンサー率41% (1219/2923)
まあ間違いですね。 純正が前方に見える四角いはこが「触媒(キャタライザ)」。 86では第2触媒といわれる部分ですね。 これより前に第一触媒およびエキマニがあるはずですが、画像には当然写っていません。 こちらでご確認ください。 http://minkara.carview.co.jp/userid/154459/blog/27012926/ その後ろの太い筒状のは「第一サイレンサ」 そしてフロントパイプというか 「中間パイプ」 そしてリアの「メインサイレンサ」ですね。 中間の触媒状に見える部分は第一サイレンサあるいは流速アップの構造物ですね。 キャタライザではないでしょう。 HKSはこの 第一サイレンサをメインのサイレンサ=2重構造とすることで リアピースのサイレンサをほぼ排除しています。 ただそれだけだよ。
お礼
回答ありがとうございます。 HKSマフラーの構造まで教えていただいてありがとうございます。 ということは、純正状態において、「エキマニ」「第1サイレンサ+中間パイプ」「メインサイレンサ」ということであってますでしょうか?第1サイレンサと中間パイプが一体構造に見えたもので…。理解不足ですみません…。
良い車に乗ってますね。 羨ましい限りです。 所で、回答ですが、青い86が、貴方の、車と、同じ、ノーマル状態です。 当然、エンジンから、タコ足を、通して、落ちてきた先が、キャタライザーです。 たぶん、位置的には、MT?AT?の下あたりです。 その次に、トランク下の、横に大きいのが、タイコに成ってまして、 そこから、両サイドに排気口が伸びてますね。 そして、このHKSのマフラーは、触媒の後ろから、交換するタイプです。 そこから、後ろまで、来てY字に分かれ値て、そこの出口の前に、 右と、左に、それぞれに、小さいタイコが付いてて、その先が、出口です。 個人で、付けると、成ると、長いので、少し大変かも、、、、 一人でも、可能ですが、、、、、 ただ、126000ビックリ仰天、高いですね。 しかし、86なら、そんな値段も、当たり前なのかな? 簡単に、書いてみました。 ご理解頂けましたでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 マフラーはモノによって構造が違うのですね。非常に難しいです。 さすがに私もマフラーで12万は高いと思います^^;
お礼
補足ありがとうございます。 そのような構造になっていたんですね、やっと理解できました。 回答ありがとうございました(`・ω・)