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レジストリの修復メンテとデフラグ
レジストリの修復メンテとデフラグを同時に掛けると問題があるでしょうか?
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- angkor_h
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回答No.3
レジストリ修復の量が大きいときは、その後レジストリデフラグをすべきでしょう。 修復(削除)された部分は不要な隙間となるので、それが多い場合はデフラグで再整列の効果が出ます。実感できるか否かは別ですが。
- kteds
- ベストアンサー率42% (1882/4440)
回答No.2
デフラグはデータのクラスタ移動を行なって適正化を行なう処理です。 レジストリだけではなく他のプログラム実行中は問題があります。 ところで、実際にレジストリ操作とデフラグを同時に行なってみた上での質問なのですか?
noname#176998
回答No.1
その場合のデフラグはレジストリのデフラグですか。それともWindows7標準のHDDのデフラグでしょうか。 どちらにしても問題はありません。 ただし、前者は不要なエントリを削除するのと各エントリを並び替えること、さらには空白部分をなくすように最適化することを同時に行うという意味になりますが、理論上無理があります。 並べ替えて最適化した後のタイミングで不要エントリを削除したら最適化が不十分なハイブができあがります。不要エントリを削除したあとでデフラグして最適化する手順になるとおもいますよ。 後者はレジストリハイブファイルがWindows7のデフラグの監視対象ではありませんので、同時に行うことはできても無意味です。 レジストリの修復メンテ+レジストリのデフラグ、レジストリの修復メンテ+Windows7のデフラグのどちらを行っても、体感できるほどのWindows7の動作改善に結びつくことはまずあり得ません。 ユーザーを新しく作成した方がよっぽど動作が軽くなります。