タバコミュニケーション

質問

うちの会社は昔かたぎと言いますか、仕事ができる人たちはほとんどがタバコを吸っています。
肺がんなどの病気は勘弁願いたいので日常ではすいませんが、会社の中で円滑に仕事を進めるためのコミュニケーション手段として、あるいは喫煙と称して息抜きをするために会社では金魚をして喫煙者を装っています。
実際、そうすることで喫煙者の先輩から喫煙所に誘われるようになり、コミュニケーションを頻繁に撮っております。

そこで、喫煙者の方に質問なのですが、こいつは金魚をしてるなとか疑り深く他者を見抜く人はいらっしゃいますか？
http://okwave.jp/qa/q6771120.html
にて見分け方を掲載していますが、実際に気にしてみている喫煙者の方はいらっしゃるのでしょうか。
そして、金魚だとばれると「何だこいつ？」みたいな感情を抱くのでしょうか？

ご意見をお聞かせください。

回答No.1

Naturalcloth · ベストアンサー

最近２０年以上の喫煙歴に終止符を打った(つもりの)者です。

金魚って言うんですね。
私の周りでは肺に入れずにタバコを吸っている人を「ふかしている」って言っていました。

社会人になってから「金魚」の人を見つけた事も、気をつけて見たこともありませんが、見れば分かると思いますよ。
煙の出方や色が違いますので。
肺に入れた煙は色が黄色っぽく、肺に入っていないと青白いです。
形は表現が難しいですが、口だけで吸った煙は煙のラインがヒョロヒョロっとして見えると言うのでしょうか、タバコの先から出てくる煙と似ています。
肺から出てきた煙にはライン自体がなくフワーっとまんべんない濃さで出てくるのでライン自体が見えないです。

「金魚」の人は学生時代に皆がタバコをはじめたころに居ましたが、周りからは「肺に入れないんだったら吸うだけ無駄なのに」とか「皆の真似をして背伸びしたいんだね」とか言われていました。
でもそれは周りも吸い始めたばかりでタバコに興味津津だったからこそ気付いたし、そういった話題になったんだと思います。
余談ですが、不思議なもので今現在では学生時代の喫煙者はみんな禁煙したのに、その「金魚」だった人だけは今も喫煙者です。

いまもし「金魚」の方を見つけたとしたら“そういう吸い方の人”位にしか思わないかな。
ただ、上司や先輩が喫煙所に行くのについていく同僚を見て「金魚のフン」と思っていました。

一人で喫煙所に行く人は短時間で帰ってきますが、連れタバコの人は長々と帰って来ず、他の人がその分仕事をするので迷惑でしたし、上司や先輩について行くので文句も言いにくいんですよね。

「金魚」よりも「フン」であることの方が“何だこいつ”です。多分。

回答No.2

santana-3

見分けはつきますが。

「タバコ吸うの？」「はい。吹かすだけですけど。」と言う会話で納得する場合が多いです。