- 締切済み
結婚を控えている今、退職について
初めまして、ぜひアドバイス頂きたいことがございます。 私は、今年で25歳になる、女子です。 大手メーカーで営業職として働いております。 仕事はノルマや仕事内容に関して、大変きつく、同期とも「いつでもやめたいね…」と ばかり愚痴をこぼしてしまっています。 また、現在交際中の他社メーカーの彼と、今年中もしくは来年初めごろに結婚を予定しています。 お互いの両親にもあいさつ済みです。 現在このような状況にあるのですが、結論からいうと、いつ会社をやめようか、悩んでおり、 アドバイスを頂きたいです。 当初は、結婚してからも旦那さんの転勤に合わせて自分も全国に動くことが出来る制度があったり、 福利厚生も、給料も他の会社に比べてとても良いので、 子供が出来て、育児・出産休暇をとるまではどうにかがんばろう…と思っていましたが、 メンタル的、体力的に最近仕事を続けることに限界を感じてきています。 実際、明日にでもやめたい…と落ち込んでしまう毎日です。 住宅手当などに関しては、結局結婚してしまったら、私の方ではなく、旦那さんの方に合わせると思うので、ぶっちゃけその辺の福利厚生は考えないとしても、 私の会社は社用車を休日でも使えたり(旦那さんは休日は使えません) 給料・ボーナスに関しても普通の会社員より、とてもたくさんもらっていると思います。 いつかは必ずやめたい!できるだけ早く辞めたい!と自分自身では思っていますが、 再就職の難しさや、結婚後の出産に関してなどの資金のことを考えると、 苦しくても、泣きながらでも頑張り続けるべきなのかと悩んでおります。 旦那さんは、好きにしてもいいよとはいってくれているのですが、正直やっぱり働けるぎりぎり(子供ができるまでとのことです)までは働いた方が、お金的にもいいのではという話をしていました。 ただ、旦那さんも同じ職種で、同世代の男性よりたくさん給料ももらっており、無駄遣いをしないせいか、莫大な貯金があります。それに頼るのもなんだか気が引けてしまいます。 まとまっていなくて大変申し訳ありませんが、 こういった状況の場合は、仕事に関してどのように考え、いつやめるのがよいのでしょうか。 現在の会社は、福利厚生がよく、女性が働きやすい会社とありますが、 実際子供がいて営業を続けているのはごくわずかです。(いるにはいます) 同じ職種の他の会社でも、結婚を機に辞める方が多く、仕事内容の厳しさがでているのだと感じます。 いまの会社でずっと働く気はありません。 もちろんいつかはやめるのですが、それがいつが一番いいのか、それをとても悩んでおります。 アドバイス、お願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kiyosatono
- ベストアンサー率25% (177/694)
いつかはやめる、なら、その、いつかをできるだけ先に延ばすのがいいんじゃないでしょうか。 まだ25歳でしょ? 22歳で就職したとして、まだ3年。職歴としてはまだまだでしょう。勿体無いですよ。 なお、産休、育休をとってから辞める、とありますが、あくまでも産休育休は復職する人のための制度ですから、育休後に辞めるつもりで取るのはおかしいと思います。 結婚して子どもができると、経済観念も変わりますよ。 その時に後悔しないように、ご結婚されるなら、女性が働きやすい職場にできるだけしがみついた方がいいと思います。 私は営業と専門職を兼ねたような仕事(圧倒的に男性が多い仕事)をしている3人目妊婦ですが、仕事も辛いけど、育児もそれだけしていたら辛いだろうと思います。両方あることで、仕事のストレスを子どもに癒され、子育てのストレスを職場で発散することができています。 辞めるのは、いつでもやめられますからね。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
質問者さんって、真面目ですね。 彼氏さんに高額所得や貯蓄があるなら、「スグに辞める!」と言う選択肢が、悩まずに最有力と思いますが・・。 基本、妻と言う立場は「内助の功」であって、家計が経済的にしんどい場合は、不足分に関しては、その内助の功に含まれると思いますよ。 でも、不足が無いなら、所得を得る部分の労力を、幸福な家庭の運営などのために向ければ良いだけではないですかね? 違う言い方をしますと、それでも余力があるなら、パートとかの労働に費やしても良いですが、結婚された先、女性の最優先・本業は、やはり「内助」だと思います。 そもそも女性って、そう言う風に作られてると思うんですよ。 実際、質問者さんも、ご結婚が決まってから、ますます真剣に会社を辞めたいなどと思われる様になったんじゃないですか? 女性は基本的には、男が出来ることは、その気になれば出来るのですが、でもパートナーを得たら、「その気」にならなくなるんです。 それは、男には絶対に出来ない役割とか、苦手な役割に専念すべき立場だからでしょう。 逆に男の方は、そもそも労働などに適した体格とか精神構造であって、更にパートナーや家族が出来れば、ますます能力が発揮出来るんです。 そもそも生物学的に、そういう役割分担ですから、質問者さんが、「イヤな仕事を続けようか?」なんて悩むのは、極端に言えば、本能に逆らっているワケで・・・。 もしそれを実行すれば、かなり辛い結果になると思いますよ。 今は「仕事がイヤ!」が強いので、余り自覚なさってないとは思いますが、その裏側では、結婚が現実的なものになって、「もうそろそろ女性の役割に専念したい」と言う気持ちが芽生えているのでは?と思います。 また、女性と言うジェンダーに生まれた質問者さんの重要な役割は、むしろ「ここから」なんですよ。 即ち、質問者さんの人生は、「これまで一人の女として過ごした時間」より、「これから妻とか母として過ごす時間」の方が、圧倒的に長く、今はその入り口に立ったに過ぎません。 ソチラを大事に考えれば・・・ご自身の健康やメンタルとかを大事に考えるべきでしょ? 結婚後も無理に共働きして、毎晩ご主人にグチばかり・・みたいな家庭は、男もイヤですから。 多少は生活が厳しくても、楽しく幸せな家庭の方が、絶対に良いと思いますよ。 むしろ経済的に余裕があって、ご主人にちょっと小遣いを多めに・・なんてコトをすれば、男なんてロクなことに使いません。 男のカネなど、定番の「飲む・打つ・買う」くらいしか、使い道は無いんだから・・。 まあ、「女の意地」みたいなものなどもあるかも知れませんので、質問者さんが、あっさり辞めちゃうのを潔しとしないなら、彼氏さんと良く話し合って、「限界までは頑張る!」みたいな感じで良いんじゃないですか? 私が彼氏さんの立場なら、「これから」を大事に考えて、「限界の前には、必ず辞める」と約束して欲しいですが、彼氏さんも、きっとそう言う考えだと思います。 そもそも「仕事」と「家庭」を天秤に掛けるなんてコトが・・ナンセンスの極みでしょ? それと、お子さんが授かって、その時に「経済的にもっと余裕が欲しい!」などと思えば、「母は強し!」で、女性はまたバリバリ働けますヨ。 それこそ、苦痛だった前の職場に戻ったとしても、「あれ?」って感じです。 女性は「その気」にさえなれば、男以上の能力だって発揮出来るジェンダーなんですヨ。 私は女性が働かなくても良い状況・環境なら、「働いて欲しく無い」と思うし、更に「働くべきじゃない」と思いますが・・。 でも女性って、働くべき時とか、働くべきじゃない時は、自分で勝手に・・でも正確に判断しますよ。 質問者さんが、強く「仕事がイヤ」と感じているなら、恐らくそれは、本能的に「働くべきじゃない時」と判断してるんじゃないかな?と思います。 人間は動物じゃありませんので、本能に従えば良いと言うモノではないですが、大事なコトとか重大なコトほど、雑念が多く、本質などを見失ってしまいますよね? そう言う時は、逆にシンプルに考えたり、本能に従っちゃった方が、良い結果になりますよ。 スーパーの買い物くらいなら、高い方でも安い方でも、大した違いは無いですから、いくら悩んでも構わないんです。 でも「家を買う」なんてのは、安くて気に入らない方など選んじゃうと、長~く大きく後悔しますよ。 些細でもイヤな部分を見つけると、「アッチにしとけば良かった・・」って思ってしまうから。 でも好きとか気に入った方を購入すれば、「これくらいは仕方ない」で済むんですよ。 退職とか結婚も、大きな買い物と同じですから、質問者さん自身にとって、「好き」とか「気に入る」みたいな要素が最も大事です。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
寿退社後、一生働かないで専業主婦でいいというなら構いませんけど、一旦辞めたら、おそらく今より条件のいい勤務先は見つからないと思います。 退職のタイミングは、そのあたりも念頭に置かれた上で考えられるべきでしょう。 出来れば結婚前に転職するなり、部署異動などするなりしておくべきでしたね。 年齢が上がると、よほどのスキルがない限り転職も難しくなりますし、さらに既婚・子供ありだとハードルはグンとアップします。 またご主人の仕事も、今はいいかもしれないが、将来どうなるか分かりません。 日本を代表する大手企業が、恥も外聞もなく大規模なリストラによって、従業員を解雇している昨今です。 ご主人の収入に依存することは、当面考えるべきではないと思います。 まずは今のことを脇に置いて、3年後・5年後・10年後のご自身の将来を考えることから初めた上で、結婚生活にいくら必要かを試算されることが肝要です。 今、仕事がつらいのは分かりますが、将来の考え方がいい加減だと、数年後、今よりももっとつらい状況に陥る可能性があります。
- shuTOPIA
- ベストアンサー率36% (4/11)
結婚、おめでとうございます。 金銭面的に問題なければ、まさにご自身のタイミングで良いと思います。 女性はとくに、結婚準備などで時間が割かれることが多いかと存じます。有給休暇や代休休暇を使い、周囲に気を配りながら休むことを思えば、結婚準備に入る前が良いのかなと思います。 あなたの社用車が使える福利厚生や給与待遇の良さは、旦那さんになられる方の収入でカバーできるのであればなおさらいつ辞めても良いかと。 どうか、お幸せに。
- salvus
- ベストアンサー率40% (67/166)
職業はまず「生活手段(お金)」の確保だね。お金はあればあるだけいいかもしれないけど、あなたたちのライフスタイルに照らし合わせていったいいくら必要なのか、考えてみましょう。旦那さんの収入でクリアできるのであれば、金銭面はOKだね。 次に「生きがい」とかそういった部分。今のあなたの仕事にそのへんは感じてなさそうだけどね。 家族も小さな社会です。その家族が存続していくために何が必要か、あなたの役割はどうするのか。旦那さんといっしょに、3年先、5年先、10年先・・・ってプランを立てて見てはいかがでしょう。実際に年表作ってみると良いですよ。その際、住宅とか子どもの出産、進学とか、人間関係(ご両親)とかも組み込んでね。 話戻すと、金銭面OKならば、早いほうがいいかな。人間関係の兼ね合いもあるだろうから、「寿退社」が無難かもね。メンタル、体力面で思わぬトラブルが起こる前に。また、リカバリーもしやすいんじゃないかな。旦那さんとよく相談して考えよう。
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
結論はあなた次第、という他ありませんが... 個人的には、お子さんが出来るまでは頑張って欲しいとおもいます。 理由はいうまでもなく、余裕ができるからですが、あなたのキャリア (といっても営業職は大変そう)は続けて欲しい、という一点です。