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USB 3.0の強化版はEthernetを脅かす?

USB 3.0の強化版は、今後最高10Gbps(ギガビット毎秒)のデータ転送速度を出せるようになるといいますが、現在のイーサネットの10Gbpsと同じような実測速度が期待できるのでしょうか。そうであれば、高い10Gbpsのスイッチやネットワークカードを買うよりも、近距離(たとえば二段積みの上限)においてあるサーバーとストレージ装置などの転送経路はUSBを使った方が今後は安くなって行くと思うのですが、 商用目的ではそうなるとは限らない何かがあるのでしょうか。

みんなの回答

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.3

「ストレージ装置」といわれているのがNASの事でしたら、#2の方もいわれているようにUSBはネットワーク接続を考慮されていないので置き換えされることはないでしょう。 DASの事でしたら既に置き換わっているといえるかもしれません(SCSIで外付けとかもう見ないし)。

  • EF_510
  • ベストアンサー率50% (306/604)
回答No.2

USBの規格そのものがネットワーク接続を考慮していないので色々な制限を外す必要があります。(かつ今までのUSBと互換があるようにしなければいけない) ・ホストを核とするアーキテクチャの変更 ・127台に制限されている接続数 そこまでしても、大量に普及するとは思えないためethernetを置き換えるのは難しいと思います。

回答No.1

(ヾノ・ω・`)ナイナイ まだthunderboltの方が現実味があります。

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