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某銀行口座の問題について
- 質問者は某銀行の口座を持っており、身内によって勝手にお金が引き出された後に口座が凍結されました。知人の弁護士とともに銀行に対応を求めましたが、話が進まず本店に行くことになりました。本店で調べた結果、凍結されている口座に給料が入っていました。さらに、解約することになりましたが、お金が入っていたはずの口座にはお金が入っていませんでした。警察に相談し、弁護士も交えて被害届を出しました。
- 質問者は心配しています。盗まれたお金が返ってくるのか、友人に被害はないか、銀行への不信感をマスコミに話すことで問題が解決するのか、どうすればいいのかわからないとのことです。
- 質問者は無知であり、ご意見を求めています。
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- j-mini27
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No3です。補足で少しだけ。 弁護士は、どこかの弁護士会に所属しなければ活動できません。 そして、除名処分というのは、その弁護士会の登録を外される処分です。 除名処分になった弁護士は、基本的に他の弁護士会への登録も拒絶されます。 そのため、除名処分は弁護士としての死刑宣告に近い重い処分なのです。 過去の事例では、 依頼者のお金を勝手に処分したとか、 判決内容を偽造して成功報酬をだまし取った ような場合でも業務停止処分となっているので、除名処分というのはめったにありません。 本当に除名となったのであれば、質問者様とは別の件で多数の問題行動があったと 推測されます。
お礼
調べたところ事務所には、今弁護士の名前はありません。 今日、銀行社員が見つかり現金も持っていました。 警察で現金は証拠品として保管され、送検や聴取などでしばらく時間がかかるとの事ですが、不安のままです。
- j-mini27
- ベストアンサー率77% (42/54)
質問中にある弁護士協会という存在が分からないのですが…。 まず、都道府県ごとに「弁護士会」が存在しますが、弁護士協会はありません。 さらに、弁護士会は個別の案件に弁護士を派遣することはありません。 弁護士会の建物内で弁護士相談を開催することはありますが、 さらに進んで依頼するかどうかは個別の弁護士との問題で、基本的に各弁護士事務所でします。 ついでに言うと、職務放棄や書類紛失を理由として弁護士会が除名処分をすることもないです。 懲戒手続を経ても、せいぜい戒告程度で重くても短期間の業務停止だと思います。 その「弁護士協会」が除名したと言っているのであれば、2人目・3人目ももとから弁護士ではない偽物 の可能性が高いです。 質問を読む限りでは、「弁護士協会」自体が偽物ではないかと思われます。 知人の弁護士さんの事務所の他の弁護士や、法テラスに連絡して本物の弁護士と連絡をとる必要があります。
お礼
ご返答ありがとうございます。 すいません、弁護士会の間違いです。 除名はそんなに簡単になるものと思ってましたが、違うんですね。
- mrst48
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警察が事件として、捜査しているのであれば その経緯を、見守るしかないのでは。 逮捕された後に、本物の弁護士からアドバイスを受け 容疑者を民事で訴える事が可能かとか 銀行側も、犯行に関わった行員をそのままにしては置かずに 何らかの行動をすると思います。
お礼
ご返答ありがとうございます。 経緯を見守る資金がないんです。 今すぐにでもどうにかしたいのですが無理なのでしょうか。
お礼
ご返答ありがとうございます。 銀行に解約してても請求できると言うことでしょうか。