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【画像】福岡がヤバすぎる…ただちに健康に影響はない
中国からの汚染物質が日本に風に乗って飛んできて大変なことになっていますが、 大丈夫なんでしょうか? 普通のマスクでは効果ないそうですがしないよりしておいたほうがいいでしょうか? 画像 http://livedoor.blogimg.jp/mudainodqnment-nizistar/imgs/0/2/02e7956a.jpg 中国の大気汚染が日本へ? http://okwave.jp/qa/q7923788.html
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- samurai-1229
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お察しの通りかなり深刻な問題です 急な報道で国民がパニックにならないよう情報を抑えて告知してるようにも思えます。。直ちに影響はないに騙されないように自分で構えておく必用もあると思います。まず自分でできる事を再確認しましょう 自分たちでできる事として考えられるのが、 なるべく外出を控える マスクを着用する 情報を気をつけてみる。 ぐらいですね。。 マスクに関しては花粉症用などのマスクでは 粒子が小さすぎて遮断できないので 中国の大気汚染物質PM2.5ほどのおおきさでもキャッチできるマスク N95規格のマスクなどをつけるように自分はしています。N95規格のマスクは0.3マイクロメートルの大きさの物質を97%以上遮断できますので 2.5マイクロメートルの中国汚染物質もある程度効果が期待できると思いますので それをつけるように 対策していますよ!
- 27club
- ベストアンサー率15% (72/456)
中国の安い商品を買ったので、仕方ないのです。汚染物質の分、安かったので、それが、商品に付いてきたと思って下さい。本当に安いと言う物は、この世には無いと思います。安いと言う物には、裏に何かがあるんですよね。 マスクも、中国製を使って下さい。安いの買うと、本当に役に立つかどうかは分かりませんけど。
- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
アレルギー性鼻炎持ちの一家ですが、2週間ほど前から何となく目がかゆくなって、そのうち鼻炎が酷くなり、また喉もいがらっぽくなって病院に行っています。花粉には効果のあるマスクも、今のところ効果なしです。医者もPM2.5の影響だとはわからないでしょうが、花粉がまだ本格的に飛散していない今の時期にこれでは先が思いやられます。国境あたりで人工的に雨を降らせて、有害物質を落としてしまうとか、科学が発達している現代なら何か方策があうようなものだと思いますが。このままエスカレートしていくと肺がんの発症率が増えていくと思います。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
まあ、気休めには成らないかも知れないけど 規制値が日平均値で35ということは、これを時間値(時間値の規制値はないのですが)に読み替える場合、ほぼ2倍になりますから、この画面からでは即座に環境基準超過とは言えません。例えば浮遊粒子状物質の規制値は昭和48年の告示で「1時間値の1日平均値が0.10mg/m3以下であり、かつ、1時間値が0.20mg/m3以下であること。」と規定されています。ですから、添付画面のように71という時間値を即座に日平均と比較してしまうのは軽率と言えるでしょう。 で、中国からの汚染物質というのは、かなり前から飛来しているはずです。 福岡市の数字を見ると、平成23年度で既に全市でPM2.5の環境基準達成していませんから、かなり前から影響があったのだということになります http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/k-seisaku/fukuokanokankyo/fukuokanokankyo_H24.html ちょっと調べてみましたが、横浜市の12月の速報値だと2局測定で環境基準超過日数はそれぞれ、1日と2日でした(と言うことで環境基準は達成)。まあ、中国の影響がさほど無いと思われる地域でも都市部であればこれくらいにはなると言うことです。 清浄地域と思われる岩手県盛岡の平成23年度だと年間値が13.0、日平均値の9898パーセンタイル値(低い順に並べて98%目の数値、環境基準達成の指標になる)が27.9で、高濃度日には環境基準までそれほど余裕がありません。ですから、環境基準を超過するような数値は清浄地域でも偶に出る可能性があると言うことですね。 対策ですが、確かに普通のガーゼマスクはほぼ素通りですが、それでも、空気の流速が落ちるので全く効果が無いわけではありません(気休めに近いですが)。 基本的には環境基準というのはリスクの拡大をどこまで考えるかというのが基本的な考え方で、長期にわたって環境基準を超過していれば、地域の平均余命が縮む程度の影響はあっても不思議はないということで(気持ちは良くないですが)、ばたばた倒れるような数値ではありません。 昭和30-40年代の日本の都市の大気汚染状況(阪神、京浜、四日市あたりが典型的)は現在とは比べものにならないほどで、喘息患者が続出する事態でした。いまのところ、そこまではいっていないと思うのですが
- bougainvillea
- ベストアンサー率21% (185/853)
この記事でも話題になっております。 中国大気汚染、日本の空は大丈夫? 識者から懸念の声も http://www.asahi.com/eco/articles/TKY201302020376.html http://www.asahi.com/eco/articles/images/TKY201302020379.jpg 「ただちに健康に影響はない」って、さんざん原発事故の時に聞かされました。 今さらそんなの誰が信じるんだか。 もしも、PM2.5を吸って気管支炎やぜんそくになったら、中国は謝罪と医療費を賠償してくれるのか? 毒ギョーザはどうなったんだ? 庶民は自衛するしかないのです。
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
普通のマスクなら、しないより良い程度 工業用のマスクで何とか 対策としてマスクの中側に、湿らせた布などを入れていてください それで有る程度防げますが、完全では有りません 昔の日本と同じですね≪四日市など≫ 只、日本の場合には、東方向に、隣国が無いので、それほど問題に成らなく自国の問題で済んだけど 中国や、韓国では、ヨーロッパなどの対策が役に立つと思いますが、あの国がやるかな?