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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Access2010表形式の疑問)

Access2010表形式の疑問

このQ&Aのポイント
  • Access2010表形式の疑問について調べてみました。フォームABCとフォームXYZの表示の違いについて知りたいです。
  • Access2010の表形式フォームについて疑問があります。フォームABCとフォームXYZの表示に違いがあり、その違いの原因を知りたいです。
  • Access2010の表形式フォームについて調べています。フォームABCとフォームXYZの表示の違いについて詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DexMachina
  • ベストアンサー率73% (1287/1744)
回答No.1

> この違いはどこから来るのでしょうか。 詳細な検証をしたことはありませんが(汗)、  ・レコード数が少ない→最後のレコードが画面最下方に表示  ・レコード数が多い →最後のレコードが画面最上方に表示 となったように思います。 (手元のAccess2007で、「18件ほどのレコードが表示される  フォーム」と「30000件のレコードが表示されるフォーム」で  確認した限りでは、上記の記憶通りの結果となりました) あまりお勧めできる方法ではありませんが、マクロに『キー送信』 アクションなどを加えることで、概ねフォームABCと同じように 表示させることができるかと思います。 ※「あまりお勧めできない」というのは、この『キー送信』アクション   というのが、あまり動作に安定性がない(=動作の再現性が悪い)   ためです。   (ユーザーのキーボード操作と同様のことをさせるもののため、   表示に時間が掛かる場合などに、タイミング次第で動作が   変わってしまい得る、と) 『フォームを開く』   フォーム名: XYZ   ビュー: フォームビュー   フィルタ名:   Where条件式:   データモード:   ウィンドウモード: 標準 『レコードの移動』   オブジェクトの種類:   オブジェクト名:   レコード: 最後のレコード 『キー送信』   キー操作: {PgUp}   待機: はい 『レコードの移動』   オブジェクトの種類:   オブジェクト名:   レコード: 最後のレコード 『最大化』 ・・・以上です。 キー送信により、一旦画面をスクロールさせた後、再び最後の レコードに移動することで、実質的にフォームABCと同様の 表示にさせています。 (レコード数の多いフォームへの対策になりますが、レコード数の  少ないフォームに実行しても、実質的な弊害はないと思います) なお、ご使用のAccessのバージョンが2007で、『キー送信』 アクションが選択肢に表示されない場合は、『デザイン』リボン の『表示/非表示』グループ内にある『すべてのアクションを 表示』をクリックして、オン(背景色がオレンジ表示)にして下さい。

skyc42
質問者

お礼

ご丁寧な回答有難うございました。 さっそく試行してみます。