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車検毎の買い替え
ある時思ったのですが車検毎に新車に 買い換えるとの11年間乗り潰すので はどっちが得ですか? 乗り潰しだと最後の方は故障します。 新車は故障しても無料で直ります。 人気車を選んで色など間違いを 起こさなければ得だと思います。 実際はどちらが得ですか?
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私も何度か机上で計算して見ました。 しかし、車は経済性のみを追求して乗るものではないと思います。 長く乗り続けるといっても、11年間も家族やライフスタイルが変わらない人は少ないでしょうし、’(よほど、その車に愛着があれば別ですが・・) 車を運転できる年齢が70歳くらいまでとすると、残り○年の間に○種類くらいの車には乗りたいなあ。だったら、○年おきくらい。と計算しています。
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- meikosan
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単に修理代との比較ではなく、 商売をしていて、仕事用の車を経費で買った場合は、減価償却との兼ね合いで車検ごとの買換えが一番得、と聞きました。(実家が商売をしてます) サラリーマンの場合はどうなんでしょうね。 買換え時の差額(追い銭)が3年目車検の費用より少なければ得、ってことかもしれませんね。 今の車10年になりますが、ブレーキパッド・バッテリーの交換も4,5年に1回位。ブーツカバーが破れて車検時に交換。他はプラグなどの消耗品。 修理は、窓が動かなくなって7千円。クラッチも1度も代えてませんし、エンジンOHなんかは全然必要なし。「日本車は異常なほどに壊れない」という話を実感してます。 金銭的損得より「新車の匂いが好き」とか「人気車に乗りたい」とかで考えた方が、「得した気分」になれるような気がします。 私としては、リセール価値など考えず、自分の好きな車種・好きな色で好きなようにガンガン乗る方が楽しいので、気に入った車なら乗りつぶします。
- satopyon
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軽く自分なりに計算してみました。車両本体250万とします。 車検毎乗り換え:新車購入時、本体その他もろもろで約300万。 3年後の下取りを60%とすると250万×60%で150万。その差150万を3年で割って1年50万。 下取りが70%とすると1年約42万。 50%しかなければ約58万。 乗り潰し:300万プラス車検が4回。各20万として80万。修理代に100万かかって合計480万。 11で割って1年約44万。 運良く修理代がかからなければ1年約35万。 私なりの結論:単純に金額だけで考えると11年乗る方が得です。 車検代に20万は多い方で考えていますし、それに追加して年間10万の修理代が必要になるとは思えません。 ただし、ステータスから言うと月2万ほどの差で3年ごとに新車、の方が上でしょう。 ただ危険なのは、3年後の下取り価格は”あくまでも予想”しかできないことです。 超人気車が3年後に不人気車になっていたら・・・。 まあ、損得だけで車を考えない方がよいと思いますよ。 一番得なのは、5年落ち位の不人気車を中古で買って乗り潰す、ではないかと思います。
- p-22
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何を持って得と判断するかによって 結果は別れるところです 単に金銭的な事であれば 11年間乗るほうが得なことは言うまでもありません 故障といったところで必ずしも故障するわけではありません 故障し、修理をしても新車購入を考えれば安いものです 新車でも必ずしも無償にて対応とは言い切れません また車両保険部分を考えてもその格差は結構大きなものです