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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故の後遺症?)

交通事故の後遺症とは?事故から2ヶ月後に発生する腰の激痛の原因と対応

このQ&Aのポイント
  • 交通事故による後遺症は、事故から時間が経っても発生する可能性があります。腰痛が2ヶ月後に発生した場合、事故との因果関係が疑われます。
  • 保険会社は事故から2ヶ月も経っているため、腰痛と事故の因果関係を認めない可能性があります。自賠責へ診断書を送り、因果関係を証明する必要があります。
  • 保険会社との交渉では、腰痛の原因が事故以外にないことを証明する必要があります。病院での診断書や治療費の明細書などを提出して、適切な対応を求めましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

交通事故当初の治療から2カ月もあいての症状では、医者も交通事故を原因としての診断書は書かないでしょう。もしも書いて、交通事故が原因である医学的根拠を示せと言われても、説明できませんからね。 多少の自覚症状があったのであれば、可能な限り治療のために通院をすべきだったことでしょう。 そのなかでの症状の悪化であれば、医者も書きようがあるでしょうし、保険会社も文句は少ないでしょう。 交通事故以外の腰痛の原因があなたに見当たらなくても、あなたは交通事故以外にそのような原因となるようなことがなかったことを証明することは出来ないでしょう。 腰痛と一言で言っても、精神的なものや過去の積み重ねなどによる可能性も否定できません。 私は交通事故で当初捻挫という診断でした。そのため、整形外科での治療を早々にやめ、接骨院での治療にしました。半年も経っても治らないことから、当初の整形外科より大きな整形外科に行ったところ、ヘルニアという診断でしたね。しかし、診断名が変わったことに対する保険会社の反応は、強かったようにも思います。診断結果も検査内容が異なれば、判断材料が変わるわけですが、納得してもらうのに苦労しましたね。 ただ、二度目の整形外科では、捻挫にプラスアルファとしてヘルニアの診断にしてくれていたため、何とか認めてもらいましたね。 治療を週数日を繰り返し、転院等があったことで、治療は1年半しました。その後の後遺障害認定では、やはりヘルニアは事故との因果関係がはっきりしないということでしたが、自覚症状での最低級の認定は受けられましたね。 このように継続治療していても簡単ではありませんし、認められにくいものもあります。 保険会社は営利団体ですので、保険料は多く確実に回収したがりますが、保険金支払いは渋るものです。それを安易な治療ではその後の症状の変化への対応はまず無理でしょう。 私は交通事故直後に示談請求賠償関係の本を読んで対応しましたが、難しかったですね。 相手の保険会社が認めなくても、自分の保険会社が認めることもあります。自分の保険会社が相手の分を支払うような保険契約もあります。過失割合が0でなく、1円でも保険請求すれば、よほどの特約部分などでない限り、等級は下がります。これは、請求内容ではなく。請求事実で下がるわけですので、すでに相手の部分や自分の物損部分等で保険を利用していれば、ご自身の保険会社に治療費や後遺障害の相談をすべきかもしれませんね。 あとは、弁護士特約などにより、交通事故と法律のプロに相談し、見込みがあればそのまま依頼されるとよいでしょう。私は、保険会社の提示のすべてにあとで後悔したくないため、弁護士特約で依頼し裁判までしましたね。その結果、裁判でも示談でもなく、自分の保険会社への請求による保険会社間での対応に変更しましたね。 事故の内容も相手の人物も保険会社も、いろいろです。同じ事故はありません。しかし、判例や賠償実例などにより定型的に行われることの多い保険制度です。判例や実例や証拠説明などによっても示談交渉・裁判は変わることでしょう。その際に有効なのは知識が重要でしょう。しかし、相手の保険会社職員は事故示談などのプロです。素人が簡単にかなうものでもありません。それをすこしでも不利な状況を作ってしまえばなおさらです。自分の保険会社からみればあなたはお客さんです。いい加減なことは少ないことでしょう。それでも不安があれば、弁護士しかないでしょうね。 この弁護士も保険会社紹介であれば、保険会社側の弁護士として活動している弁護士です。いくら倫理などがあっても、保険会社よりになるかもしれません。私は知人から優秀で信頼できる弁護士を紹介してもらい、弁護士特約での依頼ができるように手配をしましたね。 交通事故で損をしないのは簡単ではありません。多くの人が何かしらの不満や納得できないものがあったり、保険会社を正義の味方などと考えて知らずにそんな示談をさせられていることが多いことでしょう。 損をしないためには、自身での理論武装と計画的な準備、必要な専門家の活用、保険内容の把握が重要でしょう。 特約などは契約者側から言わなければ、教えないような保険会社もあるようですからね。 頑張ってください。

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その他の回答 (1)

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

まず認められるのは無理でしょう。 >腰を曲げられない状態になってしまいました。 単なる「ギックリ腰」じゃ無いかな? 最近寒いので・・・ 仮に「交通事故の原因」が疑われても診断書は書かないよ。

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