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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゼロからはじまる「木造建築入門」の解説で)

ゼロからはじまる「木造建築入門」の解説とは?

このQ&Aのポイント
  • ゼロからはじまる「木造建築入門」の解説で根太の間隔について説明があります。
  • 実際の根太の間隔は土台の幅や際根太を差し引いた残りの長さを等間隔で割るため、図面で示された寸法にはなりません。
  • ただし、根太の間隔に合わせて張られる合板やフロア材を定尺で使用することができないため、カット処理が必要となります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

相談者のおっしゃる通り、909あるいは910のモデュールで計画された建築物に3尺を基準とした建材を用いる場合は計画上のグリッド芯を2分割、あるいは3分割した位置に、部材を配するのが普通です。最近は床を剛床とするケースも多く、この場合は床の構造用合板を胴差などの横架材に20mm以上かけて張るのが住宅支援機構の仕様書にも記載されています。御指摘の本のように各部分ごとの状況によって根太の間隔が変わってくということですと、最初の刻みも複雑になりすぎます。(剛床の場合は、根太を大入れ落とし込みで横架材に掘り込んで取り付けるケースが多く、場所によってその間隔が異なるようだと、プレカット屋さんもやっていられないでしょう)。

2kyutoru
質問者

お礼

ありがとうございます。 遅くなりました。 配筋の場合は@200とあっても 実割寸法を200以下となるように等間隔で割り付けて 実ピッチを195とかにしますが木の場合は定尺品を扱うため 最後で調整が普通だと思いますね。

その他の回答 (1)

  • KK2013
  • ベストアンサー率39% (41/104)
回答No.1

自分が知る限りですが・・・ 一般的には質問者の言うように部屋の芯から@303で並べて最後で調整します。 また二重張り等でしたら@455の場合もあります。 この場合も部屋の芯から割りつけて壁際で調整するかと思います。

2kyutoru
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱ定尺割が一般的ですよね。

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