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維持費安価なダートトライアル車、、、。
むかし、むかし、ダートトライアルをかじったものです。 再開を、考えっております。 そこで、現代の、クラス分けは、どのようになっているのですか? それと、軽自動車か、小排気量の小型車の中で、 戦闘力もありながら、維持費安価な車種を、 教えていただけないでしょうか? どうか、よろしく、お願いいたします。
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JAFのホームページから転載です。2012年版です。 ・スピードPN車両部門 クラス1:気筒容積1600cc以下の2輪駆動(FF、FR)のPN車両。 クラス2:気筒容積1600ccを超える2輪駆動(FF、FR)のPN車両。 クラス3:クラス1、クラス2に該当しないPN車両。 ・スピードN車両部門 クラス1:気筒容量1000cc以下のN車両。 クラス2:気筒容量1000ccを超える前輪駆動のN車両。 クラス3:気筒容量1000ccを超える後輪駆動のN車両。 クラス4:気筒容量1000ccを超える4輪駆動のN車両。 ・スピードSA車両部門 クラス1:気筒容量1600cc以下の2輪駆動のSA車両。 クラス2:気筒容量1600ccを超える2輪駆動のSA車両。 クラス3:4輪駆動のSA車両。 ・スピードSC車両部門(クラス区分なし) ・スピードD車両部門(クラス区分なし) ・スピードAE車両部門(クラス区分なし) PN車両に該当するのは、JAF登録されている2006年1月1日以降の車両です。N,S車はそれ以外と考えていただければいいかと。くわ~しくはJAFスピード車両規定 http://www.jaf.or.jp/msports/rules/image/2012regulation_speed.pdf に掲載があります。
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- route69x
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今現在ダートラをかじっている者です。 現代のクラス分けは、大まかに分けるとAE、PN、N、S(SA,SC)、Dになっています。 詳しくは長くなってしまうので省きますが、AEは電気、ハイブリット自動車、PNは新しい車、N、Sは昔の車で改造範囲が異なるもの、Dは改造車になっています。おおざっぱすぎですが・・・。 “戦闘力もありながら、維持費安価な車種”ってことは車体代が安く、中古部品が豊富で、でよろしいですか? 当方がよくいるダートラ上は公認で、草イベントから全日本ダートラまで開催しています。草イベントには参加、全日本にはオフィシャルとしていますので、多少独断と偏見ですが、思いついた車種としては、 ブーンX4、ミラージュ(CJ)、スターレット(82,91)、エッセ、シビック、ストーリアでしょうか。 参考までに全日本切谷内ラウンドのリザルトです。 http://www.cs-hinata.com/msc-h/jdc2012/JDC20120722R5.pdf ブーンとストーリア、似たり寄ったりですがブーンの方がいじりやすく、安く済むと聞いたことがあります。 エッセは素性がいいと聞きます。ジムカーナ、サーキット、ダートラすべてで見かけたことがあります。
お礼
ご回答有難うございます。 参考にさせていただきます。 あつかましいのですが、排気量のクラス分けは、どうなっているのでしょうか?
お礼
再度のご回答有難うございます。 ブーンかストーリアに興味を感じて来ました、、、。 良心的な対応ありがとうございました。