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クロスバイク、脚の疲労と服装について。

現在、クロスバイクに乗っており先日、サドルの高さを両爪先が地面にギリギリ着くかどうかの高さ、ハンドルをリングを外して低くセッティングして走りました。 以前から大体平坦な道を16キロ~26キロの 間で一時間程走っていますがセッティング後に同じ内容で走行して帰宅すると太股がいつもと比べて疲労してガクガクしてました、これは当然負担のかかる筋肉が以前と少し変わったのでしょうがスポーツとして走っていく上ではよい傾向なのでしょうか?それともセッティングが前の方がよいのでしょうか?(今後は長距離走行や速度アップもしていきたいと思っています) また、普段の服装ですが、ヘルメット、サイクル用のウェアジャケット?サイクル用股にクッションのついた伸び縮みするタイツ、グローブを着けて走っています、ペダルはピンディングではないため普通のスポーツスニーカーなのですが先日他のロード乗っているかたがチラチラ見るかたが二人ほどいました、この服装で普通のスニーカーは回りから見ると可笑しいでしょうか?また、クロスバイクでこういう服装自体が変に見えるのでしょうか?ご意見お願い致します。

みんなの回答

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.5

>サドルの高さを両爪先が地面にギリギリ着くかどうかの高さ 間違ってます。 >ハンドルをリングを外して低くセッティングして走りました。 低けりゃいいってものではないです >16キロ~26キロの 間で一時間程走っていますがセッティング後に同じ内容で走行して帰宅すると太股がいつもと比べて疲労してガクガクしてました たったその程度の短距離で疲労でガクガクって、、、、 どこもかしこも致命的に間違っているのでは? 20キロ前後だと、本格的にやってる人にはウォーミングアップの距離ですよ。 >クロスバイクでこういう服装自体が変に見えるのでしょうか? 個人的には、クロスバイクで気合い入れたカッコで長距離はないですが、ここら辺は個人の好みですね。 あなたがそれがいいと思うなら、人の目なんて気にしないほうがいいですよ。

  • BuriBuri4
  • ベストアンサー率28% (150/525)
回答No.4

サドルの高さはペダルまでの距離で決めるものなので >両爪先が地面にギリギリ着くかどうか は設定の基準にはなりえません。 自転車によって地面からBBまでの距離やクランクの長さが違うからです。 太腿の前の筋肉(大腿四等筋)を使うか後ろの筋肉(大腿二等筋)を使うかは人それぞれだと思います。 普段歩くときなどにどっちの筋肉を使っているかに依存すると思いますし私は専門家ではないのであくまで私見です。 後ろの筋肉を使ったほうが長時間安定して大出力を出せる気がしますが、後ろ側の筋肉は疲労すると回復に時間がかかるように思います。 ※普段から鍛えていれば違うのかもしれません。 正装(w でクロスに乗っている人を見かけたら「普段はロードに乗っているけど、今日は何か都合があってクロスなのかな?」と思う程度ですね。

noname#177887
noname#177887
回答No.3

関節が痛い。というのでなければ問題ないです。色々試してみましょう。 ビンディングは、自分では100キロ以上を目安にしてます。それ以下なら着けないでフラットペダルすね。 慣れると、どっちでもよくなります。 町乗りなんかは、普通のスニーカーが便利だし。 クロスバイクだと、あまり自転車用の装備で走る人は少ないから、目立つかもですね。 とはいえ、走りやすいのが一番ですよ。 慣れると、25km程度のスピードで、100キロくらいは簡単に走りますから、そうなったら、ビンディングも考えたほうがいいですね。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.2

サドルの高さの決めかたなんですけど、ちゃんと寸法を測った方が良いと思います。 一般に股下(靴を履かないで壁に向かって立ち、壁に本を立てて股下に押し付けその高さを測る)×0.88(~0.885)がクランク中心からサドル上面(シートチューブの延長線上)までの寸法とされています。 http://www.bicycle-watanabe.co.jp/mt/setting/ この寸法を基準に上下(たぶん下)されると良いと思います。上下と言ってもせいぜい10~15mmぐらいまでの幅ですが。 靴によってもこの寸法は違ってきます。 ハンドルの高さは激しく高過ぎ、低過ぎでないかぎり特に最初の内は適当で良いと思います。 似合う服装はまあ自分で考えていただくとして、靴は確かにビンディングの方がいいことはいいです。

  • amaquma
  • ベストアンサー率46% (26/56)
回答No.1

ポジションの問題は文章での回答になじみませんが、よい傾向に改善されている可能性が高いように思います。 今は普段使っていない筋肉を使ったので、その部分が疲労を感じているのだと思います。言い方を変えると、今までせっかくあちこちに付いている筋肉の一部分しか使うことなく自転車に乗っていた、とも言えます。 暫くそのまま乗っていると、疲労を感じている部分の筋肉が鍛えられて、以前主に使っていた筋肉の負担が減り、それにより長距離が乗れるようになったり、出せるスピードが上がったりするといった効果が出てくると思います。 サドルの高さは地面を基準に考えるより、ペダルを回して一番下のポイントにあるときの高さが基準になります。その状態で足を乗せて、軽く膝が曲がる程度が良いようです。地面に足が付かなくても良いのです。止まる際はサドルから降りてトップチューブをまたがる形になるようになると思いますので。 ハンドルの高さを低くすると手が痛くなったりするかもしれません。それは手に体重の一部を負担してもらっているためで、その代わりに尻などに対する負担は減っているはずです。これも慣れてくると負担ではなくなって、負担が分散されて、より長距離を乗れるようになると思います。 そしてサドル・ペダル・ハンドルの各ポジションの適正な場所を見つけることで、長距離乗っても疲れず、全身を上手に使って自転車に乗ることができるようになると思います。 服装ですが、あまり気にする必要はないと思います。 クロスバイクの良さの一つに、およそどのような服装で乗っても雰囲気を壊さない点があると思います。 ビンディングはそれを使うとより効率的なペダリングが期待できますが、クロスバイクの気軽さをスポイルしてしまうという欠点もあるので、これも気にする必要はないと思います。 私はスニーカーで乗ることが多いです。トークリップやパワーグリップを活用しています。 自転車に懲りだすと、他人の装備やファッションが気になるものです。「チラチラ見られている」のはその方から自転車乗りとして認められた証拠だと思えば良いと思います。 あなたも挨拶がてら、「チラチラ見ながら」乗り方、装備、ファッション等、参考にしてしましょう。 私も見ちゃいますね。でもって、ママチャリにそのような視線を投げることは基本的にないと思います。 ただし、私のファッションセンスは自他共に認める最悪なファッションですので、決して参考にはなりません……。

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