質問者さんの足裏のマメは、表面を覆っていた皮膚を失ってしまい、組織液がにじんで痛みがあるのではないでしょうか?
最近は、皮膚に近い絆創膏が販売されているようです。普通の絆創膏ならこまめに貼り替えて清潔を保っていましたが、これは仮の皮膚の役目をするので数日貼って、本人の皮膚が新しく出来て来るのを補助するのだそうです。(ウチの息子が経験済みです)
マメが出来るのは、質問者さんの足運び(体重移動)に足裏の皮膚が付いて行けずに出来たものです。まだ体が十分に反応していないから起こるので、これを乗り越えれば楽になります。(平たく言えば、靴擦れと同じ)
怪我をした場合、親御さんが言われるように安静が大事です。
上記の絆創膏が近くの薬局に無かったら、通常の絆創膏をこまめに貼り替え、化膿止めの傷薬に頼りましょう。入浴は、マメのある部分を浴槽へ入れないように注意して、水温よりも少し温かい程度の流水で(お湯はヒリヒリして痛いです)肌の清潔を保ち、清潔なタオルでそっと水気を拭き取ります。
練習中の処置は、やはりテーピングに頼るしか無いようです。
絆創膏の上から幅の広いテーピングで足の甲ごとぐるぐる巻きにして、多少の足運びでもずれたりしないようガッチリと固定しますが、汗で蒸れますので練習が終わり次第すぐに外しましょう。
どうしても痛くて辛いようでしたら、必ず親御さんと一緒に市販の痛み止め薬の使用年齢を確認してから、飲んでみるのも一つの手段です。
お礼
遅くなり申し訳ありません;; 無事治りました!! ありがとうございましたmm