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駆除できない感染ファイルの処置
OSはWindowsVistaHomePremiumのOS、 インターネットブラウザはInternetExplorer8.0でPCはNECのVALUESTARを使用しています。 PCを立ち上げた際、 「ブルネイへの通信がエラーを起こした」旨のエラーコードが出て、 Windowsファイアウォールに関する通信許可選択メッセージが現れたため、 ウィルス感染を疑って、 インストールしてある『ESET NOD32 Antivirus』でコンピュータ検査を掛けたところ、 脅威検出のメッセージと共に、 「3個の感染ファイルで2個は駆除、1個は駆除できない。」 とのメッセージが出ました。 検査ログを見ると 「システムメモリ >dwm.exe(3412) - Win32/Spy.Zbot.ZRの亜種 トロイの木馬 - 駆除できません」 と出ています。 残り1個の感染ファイルを駆除したいのですが、 どう処置したらよいのかがわかりません。 『Spy.Zbot.ZR』で検索して調べてみたところ、 これと似たようなウィルスが感染した場合の対処法に 「スタートアップディスクまたは回復コンソールを用いて検出されたファイルを削除する」 との記述があったのですが、 仮にこの手法で対処するにしても、 PC購入時にWindowsインストールCDが添付されていた憶えがなく、 どのようにスタートアップディスクを立ち上げ、 どのような手順で処置すればいいのかもわからない状態です。 どなたかご教示願えませんでしょうか。
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お礼
ご回答いただいておりましたのにお礼を述べておらず、大変失礼致しました。 幸いなことにその後はウィルスを検知することなく今日に至っております。 故、問題はないのかなと考えております。 ただ、Windows Vistaを使用しているためか、 ウェブサイトを閲覧し続けているとメモリをやたら食って表示が凄く遅くなることが多くなってきました・・・。 いただいた回答は今後同様のトラブルが生じた際の参考とさせていただきます。 ありがとうございました。