- 締切済み
医療訴訟に詳しい方助けてください
昨年8月6日に「骨がもろくなって骨折しやすくなるから」と歯含性嚢胞の摘出手術を受けました 8月13日に退院しましたが翌14日は外来で掻爬をされ痛みがひくことはありませんでした 9月2日に敗血症ショックを起こし2週間入院しました その後も痛みは治まらず強くなるばかりでしたが大学病院を受診させたりで治療はしてもらえず 9月28日夕食時に手術部の骨が折れてしまいました 当初4週間の顎間固定の予定でしたが骨は再生せず「大学に相談した結果」と更に5週間の顎間固定をしました 結局、骨は再生せず12月3日にプレートで固定し腸骨を移植する手術を受けました 結果、画像には写らない幼若な骨が形成されていたからとプレートでの固定はなされませんでした 手術中待機していた家族に術式の変更は告げられず手術後に告知され幼若な骨の写真すら存在しません 手術から2ヶ月が過ぎようとしていますが画像上は骨が折れた状態です 痛みも強くあります 折れた骨の骨片は今にも歯肉を破り出てきそうな状態で食事もとれません 口腔外科部長(主治医)に症状を告げると「痛いですか、痛いです」では当院ではすることは無いとペインクリニックの病院を紹介されました 入院中に処方された鎮痛剤はトラマールというガン性疼痛の薬で知らずに出したとか抗生剤の量を誤って小児の量しか出していなかったので追加しますなど失態の連続でした 骨を取った腸骨も痛みますが一切触れません 長期の顎間固定で開口障害がありリハビリが必要と言いながら外来で2度しただけで2,8センチしか開口できません リハビリも途中で腸骨の診察もせず画像上骨折状態にあるにもかかわらずペインクリニックを紹介する医師が許せません 自分が歯含性嚢胞の手術をし結果的には骨折に至り症状があるにもかかわらず他院に丸投げしようとする医師が許せません 訴訟を考えていますが勝算はありますか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Oubli
- ベストアンサー率31% (744/2384)
#1さんの回答は不適切です。セカンドオピニオン外来ではどのような治療があるかを一般的にいうだけであり、前治療が適切かどうかは判断しません。保険は適応されず、2万円ぐらいとられます。
- K66_FUK
- ベストアンサー率22% (188/824)
紹介状を持って、セカンドオピニオンを受けてください。 そして「治療が不適切」と診断されたら、相手方病院の「事務」に結果を持って話し合いに行って下さい。 基本ドクターは医療訴訟には出ません。 全部事務方及び顧問弁護士が対応します。 主治医に「あなたの治療が間違ったおかげでひどい目にあった、裁判起こしてやるぞ」と言っても取り合ってもらえません。 「事務に相談して下さい」と言われるだけです。 訴訟になるのか、和解になるのか。 事務方及び病院の担当医と医長、院長とかで作られる医療訴訟対策チームみたいな所が必ずあって、担当医から事情を聞き、カルテ内容を見て、まず病院側は「いかに不備不適切が存在しないか」探して歩きます。 誰の目から見ても明らかな場合は、示談とかになるでしょうが、納得がいかない場合、セカンドオピニオンの結果を持って、弁護士に相談して下さい。 相手も弁護士立ててきますので。 あとは裁判で争う形になります。
お礼
ありがとうございます 参考にさせていただきます
お礼
ありがとうございます 具体的にどう動けば良いのでしょうか 裁判で裁きを与えたい 健康を取り戻したいと切に願っています